どうも。相変わらずゼロです。
ま、それは良いとして(良くない!)、僕の持論なんですが、部分切り取りってあまりよくないってこと。そこだけ描くなら、例えば顔だけ描くなら上半身、せめて胸くらいまでは描いたほうが良いと思うんです。何が面白いって、絵を描いてると空間が突然できる時があるんです。
空気があって、その中に自分の今描いた物がそこにあるっていう感じ…。ほんと描いてて感動するんですよ。自分で勝手に思い込んでるだけかもですけど…。その為にもできるだけ部分切り取りは、作画画面をはみだして他の部位も描いとくんです。結局、画面の外の余分な描画になりますが、それで良いんです。そうすることで、より良い作画になるはずです。
話は変わりますが、前に物質の三態を話題にしました。で、四番目がプラズマ状態。科学的には、状態を変えるのに熱を加えます。ですが、自然界では自然現象として状態がつぎつぎ変わります。人間も自然の一部なら自分の体で四態にできるんではないか。実際、既に二態は生命活動として不断に行ってます。そして、エクトプラズムという特殊な“固態”状態もできる。そして一部の人だけがプラズマ状態になれる。
では、何故もっと簡単に誰でもできる四態状態変化にしなかったか?そうです、例のアヌンナキが人類を作ったのなら、何故プラズマ状態能力を施さなかった。
これだけじゃないんです。仮に、ゼカリア・シッチンに書かれたように人間を遺伝子操作して交配繁殖させたのなら、何故ビタミンを合成できないようにしたのか?何故酸素呼吸にしたのか?植物の光合成も、昆虫の生態、細菌や免疫、エネルギー交換やニューロン、電気信号など不可解で不親切な施術が謎。当時の地球環境は今と違っているでしょう。しかし、植物が光合成で酸素を出すというのも、何故?ですよ。
神話では神はほとんど何百何千年も生きる。また人間も誕生から数世紀は何百年も生きていた。現代科学の年代測定は、疑わしいですが今のところ他に方法が無いのが現状。だから、不都合な遺跡や壁画が多数あります。多分、地球や人類の真実が解るのはもっとずっと遠い未来だと思います。
僕は知りたい。かといってプラズマ状態になってアヌンナキに会えるわけじゃなし。それで、ネットを使っていろんな人の体験談を物色しているわけです。