どうも。なかなか進みません。
通常の中学生の日常がいまいちしっくりきません。最初考えてた性格や設定を忘れていますので、何度も読み返しているんですが細かい条件なんかすっかり忘れてしまってる。だから、違和感ないように描いてますが、言葉の癖、喋り方、考え方などをもう一度考え直している最中です。
台詞って、口語ですからどうしても自分で使ってる表現に似てくるんですよね。それじゃあ駄目ですから、役者のように役作りってのをそれとなくするんですよ。じゃないと、全部同じになっちゃいますから。
話は変わりますが、またレプティリアンのラケルタです。前回、核融合について書きました。今、人類も核融合の実験をしています。核分裂は地球上でも自然に起こる現象ですが、核融合は地球外で起こる自然現象と言えます。
宇宙では核融合が一般的ではないでしょうか。多くの恒星が核融合でしょう。太陽もそうですよね。で、僕らはその太陽が水素を核融合しているのを知ってます。
そんな核融合をレプティリアンである地底人は銅で行うらしいです。詳しい話は忘れましたが、銅を核融合すると特別な現象や物質が見られるらしいです。それは地底人世界では価値あるもので、役にたっているとのこと…。
何せインタビューが膨大なので、聞き返すのもオックウです。
地底世界には人工太陽があって、そのもとで暮らしているんですって。ですから、この人工太陽もひょっとして銅による核融合で行っているかもしれません。
全く人間とは違う科学技術を持ってるので理解できません。
一番の違いは物質の存在だと思います。ラケルタが言うには、物がある…ということには、目に見える存在の他にも、異なる存在があると言うのです。