おはよう御座います。
みなさんは、レプティリアンの女子大生ラケルタさんの言ってたこと覚えてますか?擬態…。
レプティリアンである彼等は地上に出る時、人間と同じ様に見えるように擬態してる…というもの。それは、そういう仕掛け、装置があって、その作用で人間は幻想というか擬態したニセの人間を見ている、というのだ。これだと、広範囲に渡って集団でいても人間達は気付かない。
確か、ホログラムで山の中に隠れて誰も解らないって言ってたようです。で、ラケルタさんは、一対一、あるいは至近距離だと自分で、相手の人間に幻像を見せるのだとか…。
この仕掛は、人間に幅広く作用するので、好きな幻想を人間達に見せることができるわけで、他の宇宙人達もこの“仕掛け”を利用して様々な宇宙人による偽人間や理想の「宇宙人像」をでっち上げたりしてるようだ。
この仕掛って、ひょっとしてマチルダがインタビューで話していた記憶消去システムの一つの機能かもしれませんね。
記憶も消せるし、幻像も見せる…。他にも機能があるかもしれません。
いや~、勝手に妄想して盛り上がってるのは僕だけです…。^0^
でも、変に宇宙人達を理想化して、コンタクトをとろうとか、彼等に合わせて次元上昇しようとか、アセンションしようとか…、そういうことは言いませんからご安心を。
でも、旧帝国の記憶消去システムって面白い考えですよね。宗教家や霊能者、信者なんかが言う前世の説明って聞いたことありますか?
いったんここで…。