hikonoir blog

漫画についてあれこれ

アヴァターラ

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只今、7/25㈫午前3時30分。

今回は、ジェフ・バーリン

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この手の音やベース好きな輩には、マニアックではあるがその存在は無視出来ないプレイヤーの一人でしょう。

このCD持ってたような…。多分ドラムはお仲間のビル・ブラッフォードではないかと思います。

聴いての通り独自の演奏法があるようです。リードベースを演ってます。

ベースの音ってなんて良いんでしょう…。ジャコもそうですが、この人の音も好きなんですよ。

 

 

テーマに行く前に、ちょっと、また思いついたんですけど…。

この前、吹き出し機能をここで使おうというお話。

顔文字、絵文字と違ってアイコンは、アバター

 

サンスクリットマニアの僕としては、このアイコン=アバターという関係は注目せざるを得ません。

さらに、エアールの所属するドメイン遠征軍が関係するヒンズー教由来とあっては、なおさらです。

 

それでですね、絵文字は文章の最後に気持ちの表現として置きます。

逆に頭には、アバターであるアイコンを発言者として置きます。

 

ここがポイントです。普通ブログだと、アバターはブログ開設者、記事を書いてる本人となります。

これを、ブログのオーナーとは全く別の第三者にします。

アバターから、キャラクタへ移行したわけです。

 

一人称から三人称へと変わった事になります。

何故第三者キャラクタが登場したのでしょう?

 

わかり易く考えてみましょう。

皆さんは、テレビやラジオでアナウンサーをしています。

その日の出来事を読みあげています…。

この場合、一人称。一人しかいません。

 

そこに第三者が現れます。

何故現れたかというと、司会のアナウンサー一人では話せない何かを、情報を持っているからでは?

 

一人でアナウンス出来ない、何かとは?

ここで、登場人物は2人になって、場は対談、対話、会話となります。

話題は、新しい、最初の一人の知らない情報です。

 

これって、その話題はフィクションでも構わないですよね。

というか、創作物になっていると思うんです。

もっと言えば、ブログから小説に変わっているようなもの。

 

だから、一部のブログではそういうやり方で記事を書いてる人もいると思います。

せっかくなので、僕はキャラクタに喜怒哀楽といった感情表現も加えて、様々な絵を用意したいですね。

 

キャラクタも無限に増やせるので、面白くできそうです。

そうやってブログを書いていったら、何と言うか…疑似漫画みたいな感じになるかもしれませんね。

 

キャラクタに表情が付いて台詞を言う…吹き出しを使って。

その話し相手がいて会話する。

ちょっとした漫画みたいですよ。

そこで、僕が挿絵でも1枚描けば…。

絵本や紙芝居と漫画の中間みたいになるんじゃないだろうか?

 

イメージしているだけなんですよ…。

ちょっと面白そうですね。

 

 

ということで、いつもの行きます。

前回は、地球の科学者達に宇宙船の断片でも渡せば、なんとか研究して同じような物を作れるかもしれない…。そのような小さな事からでも良いからやってみてはどうかと…提案するエアールでした…。

 

 

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……そうは言っても、宇宙船の機能の一部は解読不能でしょう。

その他の機能は、地球にそれらを複製する天然資源がないため作り出すことは不可能です。

この事は、特に船を建造する時に使用される金属について言えます。

これらの金属は地球に存在していないだけでなく、作り出すのに必要な生成法の開発に何十億年も掛かっているのです。

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 7/25㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'23.7/25 202回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

では、記事を見てみましょう。

前回は、ドメインの宇宙船の部品や断片でも研究すれば良いじゃないか…って言っておきまがら、そうやすやすと研究成果が出るもんじゃないよ…ってのが今回の話。

 

そうですよね。

いくら天才科学者と言っても、地球の無い物質じゃどうにもなりませんから…。

一体宇宙船はどんな金属で出来ているのでしょうか…。

 

ユーチューブで探しても…ちょっと見つかりませんでした。

 

 

 

 

ここまで宇宙船で話題にしてきたので、参考までにラケルタちゃんに登場してもらいましょう。

彼女が、ロズウェル事件の円盤墜落原因と駆動装置について説明しています。ラケルタのファイルを読むより動画の方が簡単で便利ですから…。

12分くらいあります。お時間ご都合良ければ見ても良いかと思います。

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エアールが説明していることと、ほぼ同じなんですよ。

ただ、ドメインと他の勢力の区別がどうなんだろう…とは思います。

そして、生き残りはいないと…。

 

まぁ、逆にそこんところがラケルタらしいというか、その情報はホントにそうおもってるのか?もしくは、隠蔽してる?

 

僕が思うのは、ラケルタもエアールも、地球の人間…コンタクティ、預言者、霊能力者、超能力者といった能力者の発言じゃないということ。

 

コメントとか読んでると、ラケルタの発言に反発してツッコミ入れてる人が何人かいます。

嘘だというのです。それも今の地球の科学から考えて間違ってると言うんです。

 

皆さんは、どう思いますか?

ここまで、エアールインタビュー読んで書き出しておきながら何ですが…。(^^;)

 

 

では、そろそろ…6時になります。

何か蒸します。

 

でも、寝ます。

 

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