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只今、7/12㈬午前3時7分。
今回は、ファラオ・サンダース。
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ユーチューブで探してても、曲が長くて…10~20分くらいザラ。
僕はあまり聴いてませんでした…。ちょっと過激な感じ、フリージャズ系な感じというイメージ。
それに、コルトレーン、サン・ラ何かと共演している曲者。
好きな人は好きでしょう。
悪くはないんですが、僕は遠慮しときます…。とは言えこんな陽気な演奏だってあるんですよ。
サン・ラ…、素人は近付かないように…。(^^;)
それではいつもの行きましょう。
前回は、創造の本質は計測機器で測れない。神のような創造と能力の全ては、…あなた自身の中に発見出来るという…。
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……どうすれば盲人が、他人に光のスペクトルを構成する無限の階調度を、自分が見て来たかのように、説明できるでしょうか?
イズビーの性質を理解せずに、宇宙を理解出来るという発想は、…例えば、芸術家が自分の作品を仕上げるのに、キャンパスに置かれた一点の絵の具で充分であると考えるようなもので全く馬鹿げています。
他の例で言うならば、バレエ用の靴に施されたレースの飾り…その小さな飾りが振付師の思い描くバレエのビジョンを全て表してくれる、またはダンサーの優美さや芸術性を…、さらにバレエの初演で成功を収める名誉と興奮をもたらしてくれると…。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/12㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'23.7/12 190回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事に起きました。\(^0^)/
では、記事を見てみましょう。
今回は本に書かれている文章が判り辛くて苦労しました。
それで、自分なりに意訳して、かなり書き足しています。どうでしょうか…?解りますか?
ま、つまりエアールが言いたかったことは、イズビーの性質…創造の根本といった、全ての核であり基本となるものを抜きで、全てを語ろうとするな…ということだと思います。
エアールが引き合いに出してきたスペクトル。
我々の光受容タンパク質は上の可視域の波長しか感知できません。
エアールはほぼ無限の階調度…と言ってます。
僕はいつも考えるんですよ…可視光線。
太陽から放射される光は、宇宙の全ての星にも当てはまるのかって…。
それとも、太陽光は人間が解析してない光線を何十、何百…と放射してるんじゃないか…とか。
だとしたら、目には見えない存在が居て当然。
可視光線以外の光線だと見えるわけですよ。紫外線や赤外線は、可視光線の代わりに夜間、暗闇で使うということで、可視光線で見えない物を見えるようにはしません。
可視光線で見えてる物を、暗闇でも見えるようにするだけ。
ラケルタの言ってた、相手の脳にある認識中枢の特定箇所を操作して幻影を見せる…。これは、人間が相手を可視光線を使って見てから、その画像を脳に送り込んだものを加工して幻影に仕上げる。
見る相手は実際居るのです。
僕が言いたいのは、実物が居ない、物体が無い状態なのに、見えない何かが居るという状況。
無限に近い階調度なのだから、それらの中には、この「目に見えない」存在を白日のもとにさらすことが出来るのでは?
最近そんなことを考えてるんですよ。
ほんとは実態があるのに、人間には見えないようにする、または幻影を見せる。
そもそも実態が無いもの…。そういう存在は見ることが出来ません。
可視域外だと見ることが出来る?しかし、可視域外ということは、目は要りません。
では何を使って見るのでしょう?
否否、人間の目でしっかり、一般的には見えない物が見える人がいます。
そういう人は人間の、自分の目を使って見てるわけで、そうするとやはり特殊能力ってことでしょうか?
5時半を過ぎました。
そろそろ寝ましょう。