どうも、お晩です。
やっぱり…ですかね。どうにもこうにも気持ちが下がりっぱなし…。
ピコーンがありません。不思議ですね。
ということは、この漫画はマチルダ、あるいはエアールが遠隔操作して僕を動かした結果かもしれませんね。
ま、だとすると、前代未聞。普通にありえない話です。
僕のブログや漫画を読んでたんでしょうか?
マチルダはすでにお亡くなりになっております。2007年に編集者,ローレンス・H・スティーブン(ホントは違いますが、一応伏せておきます)に小包を郵送したその翌年2008年だということです。
アイルランドに移住してました。
ミドルネームのオードネリィのオーは、O’d…となり、オハラ、オマリー、オブライエン、オニール…などアイリッシュのサーネームにつきます。
前回のマックもそうですが、アイルランドではOとMcが両方使われます。
ということで、ライアン・オニール可愛かったなぁ…なんて思い出した人、相当古いですよ。^.^
ま、そういうことで、マチルダは祖先の故郷に戻ってました…。ただ、このマチルダの原稿を受け取ったローレンスが、マチルダの死亡原因、彼女の生年月日、出身地、学歴、医療資格…などを調べたけど、全て見つからなかったと…書いてました。
最後に数ヶ月住んだアイルランドのアパートの女主人から話を聞いただけだった…。
ローレンスは言う…、「彼女とは20分程度電話で話しただけ…」ひょっとしたら、マチルダという女などいなかった…。誰でも彼女の名前をかたって電話で話すことはできる…。
謎ですね。でも、ここに、彼女が会話した記録が本になって僕の机の上にある。
ピコーンは、本を注文するよう、漫画を描くよう、僕を促していたんだろうか?
謎ですね。^^;