お晩です。
例のピコーンが聞こえなくなってから、どうも寂しくて…。
ただ、たまに、…微かに聞こえる時があるんです。それこそ、聞き間違いかもしれませんね。
以前は、朝から晩まで、絶妙のタイミングで、僕の行動や場所を見透かしているような…そんな気さえするほど、ここぞという時に聞こえてきたんです。
多分、100回以上聞こえてたんじゃないかなぁ…。
ま、ピコーンはしばらく気にかけないようにして…そのままそっとしておきましょう。
皆さんは虫の声って知ってますか?
危機的状況や絶体絶命、運命的な状況…などに「知らせ」を聞いたり、見たりするんですよ。
例えば、ある人は、ホテルからチェックアウトして空港に行く予定だった…。すると、スリッパが履けない!え?スリッパが逃げる!
おかしなこともあるもんだと…。その後も、服が無い、カバンが無い…。タクシーが捕まらない…。
なんで?あたかも自分が空港に行くのを邪魔しているようだ…。
その人は空港に行くのを諦めて、しばらくホテルで様子をみていた。すると、自分の乗る予定だった飛行機が事故で墜落というニュースが入ってきた…。
これに似たような出来事は、大なり小なりあるように思います。僕も1~2度あります。
一度は失明寸前。
その時、声が聞こえたような気がしたんです。もちろん、耳で聞こえる声じゃないんですよ。頭に響くというか、直接、頭の中に入って来るような感じ。
かなり古い出来事ですが、よく憶えてます。
何者か…、姿は見えませんが、僕をずっと見ているとしか考えられません。そう考えると、個人のプライバシーなんて全く有りませんね。
多分、その姿が見えない者は、危険を教えてくれるので、善良な存在でしょう…。宗教では、ご先祖様…、天使、守護霊…というふうに言われます。
最近、宇宙人の話ばかりしていると、宗教的なエピソードや概念は、宇宙人のこと言ってるんじゃないかと…そういうこともあるかも…。などと考えます。
魂…、宗教的な概念でしょ?肉体とは別の存在があって魂と言われる。体から抜け出てきたり、人魂となって光ったり…。
でも、これ、マチルダのインタビューでは、イズビーだと言ってます。
有名なモーセが神より啓示を受けた10の掟。これも、エアールは旧帝国の工作員による仕業と言ってます。
神を「工作員」と言ってるんですよ。^^;
こんなこと、信者が聞いたら発狂でしょ?
面白いので、あまり堅苦しく考えないで、僕は宗教も宇宙人が押し付けたデタラメじゃないかって…。つまり、旧帝国の都合の良いような思想。その延長に、守護霊やご先祖様もあるかもしれないと…。
都合の良い考えだけど、僕達はそれを善として受け取っている…。あるいは、善として考えるように洗脳されてるとも言えます。
虫の声も善良な存在のように思いますが、それは表面的なことで、信頼させといて…後で…。ということも…。
面白いというには、ちょっと語弊があるようにも思いますが、真面目に発信すると、宗教や倫理を否定していると批判されてしまいますし…。
なかなか難しいものです。
とは言え、僕のブログを閲覧してくれてる人の中には、僕の話を理解して、共感するという人もいるはず…。
理解しなくても、興味をもってくれれば嬉しいですね。
僕はエアールの言ってることがホントなら、僕等はどうすべき?どうしたら良いのか?それが良いこととは限らない…。
例えば、不老不死が全人類に可能となったら?経済、国家、家族、宗教、教育…全てが無意味となる恐れもある。
人類には比較する何者もいません。全宇宙で地球人類だけが特別優遇を受けると考えますか?
とりあえず、一旦寝ます。