お晩でございます。
このように、…終わってません。^^;
どうも…、面白くするには、どう展開すれば…?
そんなことばかり考えてると、ついつい…。
こうすれば面白くなるかも…という幻想に取り憑かれてしまったようで…。
ということで、枚数を増やしたところで面白くなるとは限らない。
その証明となるかもしれません。
墓穴を掘る…と言ったところでしょうか。
それはそうと、本日はもう…、昨日と打って変わって、寒いですよ。さすが、北海道。ほんと、きっちり、お盆を堺に急降下。
なので、例の香り…。窓を開ける…って、常時開けると寒いので、ほんの隙間くらい、たまに開ける…。
『午前2時過ぎに、開けてみるか…』
そうするしかないですよね。
で、さっき、えっと…午前零時頃、明日のゴミを出そうと階下へ、地上の離れのゴミ置き場へ…そそくさと準備してゴミ袋を持って、ドアを開け廊下に出ました。
『ん?良い香り…』
『どこの部屋だか知らんが、凄い香り出しまくってるなぁ…』
珍しいこともあるもんだなぁ…と、こんなこと、ここに来てあったかな?
記憶を辿りつつ、エレベーターで、下へ…。
ゴミを置いて、戻ってきて、また、エレベーターへ。
思い出したような…、今まで、1~2度あったような気がしてきました。
廊下に香水…。
誰かがこの廊下を通って行った…、その人の残り香?
確かそんなことを考えたような…。
『え?今、午前零時…』
ハッと気付きました。今、エレベーターを出て自分の部屋に行こうと、廊下に居る…。
これ…、最近、窓から香ってくる香りじゃないか…!
そう、部屋に戻りつつ、香りを嗅ぐとますます確信しました。
偶然でしょうか?それとも、不思議現象でしょうか?
廊下に花の香り…。
そう言えば、ピコーンも一度、廊下で鳴ったことがありました。
う~ん、何とも言えません。
そうそう、昨日、寝ようとして、ベッドのなかでウトウトしてました。
まどろみ、眠りに落ちそうなその瞬間、何故か、意識が目覚めました。
と、その瞬間、「キュッ…!」
僕のドアの前じゃないか?と思われるほどハッキリ。
その後、若干小さめで、「キュッ…」
また、その後、続けざまに「キュ、キュ…」
僕は息を殺して、耳を澄まします。…やはり、何も無い。…鍵とドアの音。
それっきり沈黙。時計を見ます。
午前4時25分。
どうしてこの時間なのか?
足音より、キュッ…のほうが多い。
話は変わります。
先程、ユーチューブで検索してたら、おすすめに、前世の診断が解る…というサムネタイトルが…。
幾つかの質問に答えると、その人の前世の亡くなり方が解るって…。
それで、とりあえずやってみました。
答えによって、死に方、確か…
病死
殺人
戦闘
自然死
だったかな?
僕は、戦闘でした…。(^^;)
まぁ、いろんな動画があるので、興味は付きませんね。
そういうことで、ここらへんで…。