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只今、4/18㈫午前3時14分。
今回は、パウリーニョ・ダ・コスタ。
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ブラジル出身のパーカッショニスト。初期こそジャズフュージョンですが、この2~3年後からソウル、ブラック・コンテンポラリー、ロック…などかなりコマーシャルな活動へと移ります。
あるある…パターンです。良いとか悪いとかじゃなく、その人の才能ですね。(^0^)
では、いつもの行きます。
前回は、アラブ世界の暗殺集団がどのように作られるか?その構成員が誘拐され、誘惑され、ハーレムで暗殺命令に従うよう…命さえ厭わないよう約束される…。
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(西暦1034~1124年‥‥‥‥‥続き)
……青年達が暗殺者として仕立てられる間、山の老人はカリフや、恐喝相手に選んだ富裕者、権力者に使者を送り、ラクダ数頭分の黄金、スパイス、香料、貴重品を強制徴収するのです。
もし時間通りに支払いが無いとなれば、その者と関係者達を殺すために暗殺者が送り込まれるのです。
暗殺者達は自分の使命を全うし、…そしていつかは自分が殺され、「天国」に昇天することだけを望んだ…この無名の暗殺者に対して、自分を守り、救う術はほとんどありませんでした。
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何とも切ないというか、かわいそうな人生…。(T_T)
山の老人こそ憎むべき敵だが、彼は動かない…。手下が全部やってくれる。
このやり方は、今も継承されているのだろうか?
スクショの記事にあるように、当時と今では暗殺の規模や標的も変わっているようです。
エアールの言及は、カリフ、富裕層、支配者といった特定人物が標的。
スクショでは、セルジュークトルコ、十字軍だったようです。
現在の無差別テロを想像しがちですが、どうも違うようですね。
ともかく、暗殺者の標的よりポイントとして重要なのは、ハシシで陶酔状態にさせ暗殺者に仕立て上げること。
これは、次回でエアールが言いますが、…「旧帝国」のマインドコントロール・オペレーションの小規模な実例だといいます。
そんな気がしてたんですよ。(^^;)
山の老人は、「旧帝国」の残党のイズビーだったのでしょうか…。
ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 4/18㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.4/18 109回('22.12/23, '23.1/14…他全9回無し)
本日も無事に起きました。\(^0^)/
話は変わって私ごとですが…収入が目減りじゃなくて、貯蓄が目減りしてきました。(^^;)
ま、いつかは無くなります。
さてと…、辛いこと、嫌なことからすぐに目をそむけるので…。\(^^;)/ 現実逃避。
そうそう、デジタルイラスト・漫画教室に来てくださいよ。\(^0^)/
…ま、無理にとは言いません。(^^;)
ジモティーに申し込み記事公開してますから、興味ある人は見に行ってもらえたら嬉しいです。
さらに…
そうそう、えっと…インスタグラム?っていうんですか…、生徒さんが、それやってて…この間教室の写真撮っていって挙げるって言ってました。僕も写ってますよ。(^0^)
僕はやってないんで全く解りませんが、生徒さんが宣伝になるって言ってたから、…ちょっとやってみようかと…。(^^;) スマホ持ってないけど出来るのかなぁ…。
ということで、そろそろ寝ようと思います。