hikonoir blog

漫画についてあれこれ

復活しました

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只今、3/19㈰午前2時53分。

今回は、リターン・トゥ・フォーエヴァー

[http://:title]

何というか…、クルセイダースとは、また全く違うコンセプトのフュージョンバンドと言って良いでしょう。

サムネの通り、チック・コリアありきのバンド。チックは上原ひろみとも共演してると思った。

フュージョンバンド結成前からジャズ界では有名だったチック。

後のフュージョン界を語る時に欠かせない存在であることは確かなバンドだと思います。

冒頭、ロドリーゴの「アランフェス交響曲」をモチーフにしてますね。そこからの展開が…やっぱり好き。特にハンドクラップが入るスタッカート部分が秀逸。

 

 

ということで、不思議現象はもう時間がないので…次回にしょうかな。(^^;)

その変わりと言っちゃあ何ですが、漫画教室の状況を…。

昨日、3/18㈯に最初のレッスンを行いました。

僕が使ってる板タブを持っていって、オフラインですがメディバンペイントで練習してもらいました。

参加者さん喜んでおりました。従来の絵画教室や美術教室とは全く違うので…。で、ちょっと絵心がある感じなので、そのままソフトを使って四コマ漫画風の素朴な単純な描画を描いてもらって作品に仕上げました。

石膏像をデッサン、モデルを呼んでクロッキー、花や瓶、コップ、果物などを静物画にするわけでも無いので…。

絵を描く楽しさを解ってくれたようです。(^_^)

 

僕自身もそうですが、絵って現実と似てるけど違う…それだけだと思うんですよ。ま、当たり前の話です。

写真を見ながら描くのも良いでしょう。でも、写真って時間を止めた一瞬。

絵も一瞬を描いてますが、描くには写真のように「パチリ」ってわけじゃない。

制作に時間が掛かります。そのうち、顔の向きを変えてみたり、表情をもっと険しくしてみたり…。

写真を見て描いてるつもりが、いつの間にか微妙に違ってる…。つまり、現実のままじゃ物足りない、納得できない…っていう気持ちが描いてるウチ募ってくるんですよ。

 

現実って、そのままを絵にしても、それは写真で事足りるわけで…。現実を絵にしてもつまんないって事ですよ。

それで、時間があれば、上のバナーの漫画教室ブログ…新しい記事を挙げるかもしれませんので、気になる方はチェックして下さいね。

 

 

ではでは…、いつもの行きます。

前回は、老子の格言の続きでした。

今回もまたその続きです。(^0^)

 

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(紀元前604年‥‥‥‥‥続き)

『…人が特に大きな苦痛で悩まされるのは、身体を持っているからである。

身体が無ければ、一体どのような苦痛に悩まされるというのだろうか?

人が自分のスピリットよりも、自分の身体を大切にすれば、

すなわち…人は身体そのものとなり、スピリットの道を失ってしまう』

 

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ここで、内容が一段落してるので…。

エアールが抜き出したこの部分、ホントに老子が言っているのでしょうか?まさにエアールが言っているイズビーの本質を突いてます。

エアールがそう言ってるんだから、多分ホントに老子が言ったんでしょうね。

 

こんなことを言ってるなら、そりゃイズビーとして自覚してるだろう…。そして身体から離れても存在できることも…。(^^;)

学校で習った、賢人で無為自然の道ってだけじゃないだろ、これ。いろんなエピソードがあるのもうなずける…。

最後の人生が990年間って…さぁ。\(^0^)/

でも、この990才…いや、それ以上も結構他にも世界中に居たりして。

身近に知ってる人。

 

このことは、以前もブログで紹介しました。

僕の想像ですけど、古代はイズビー達がそのまま人間社会に居たんだと思ってます。もちろん日本にもこういった何百~何千才の記載はあります。

ところが、「旧帝国」か他の何らかの勢力が、転生の期間を区切って人間に指し示す必要が出てきたと思うんです。

何があったかは解りませんが、「旧約聖書」で、以下のように書かれています。

 

 

「…人の齢は、120年にしよう」と…。

 

このことも以前書きましたが、現代医学でも120年だそうです。つまり、遺伝子複製酵素テロメアの複製能力が120年が限界だというのです。

この一致は、何を意味しますか?

 

 

どうやら、ロズウェル事件当時…。

 

 

ここで、朗報!

「パッと消える」現象復活しました!

 

2023年 3/19㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'23.3/19 81回('22.12/23, '23.1/04…他全8回無し)

 

本日、無事に起こりました。\(^0^)/

これで、未現象が計8回。…今のところ昨日の未現象の理由は不明。

ですが、高い知性を感じる「何か」が、何の理由も無くアクシデントを起こすだろうか?

探査中とだけ…言っておきます。(^_~)

 

話は老子に戻ります。

今回、エアールの言及で老子のウラを取るため調べてたら、面白い情報をキャッチ。

スクショにある通り、どうもこの当時…戦前くらいの「老子道徳経」の英訳は、このアーサー・ウェイリーらしいですね。

天才であるのだが、やはり変わり者だったようです。\(^0^)/

日本人にとっては、あの「源氏物語」の英訳がこの人が最初という事実。

 

こぼれ話として紹介していて興味深いのは、ジョージ・ハリスンの歌詞の一節は、このアーサー・ウェイリーの英訳「老子道徳経」から採られたという…。

 

英国人ってこの時代、例のアラン・チューリングといい、このアーサー・ウェイリーといい…なんか凄いし、両人とも変人ってのも…。

ちょっと前の変人にオスカー・ワイルドってのもいたし…。(^^;)

 

ということで、そろそろ6時です。

…寝ます。(U_U)

 

 

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