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只今、4/25㈫午前3時10分。
今回は、サンタナ。
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もはや何の説明も要りません。^0^
正直、かなり聴きました。音楽を聴いてる中で、誰もが足を入れるサンタナワールド…。
どっぷり浸かる人も、サッと通り過ぎる人も、ちょっとつまんで戻る人も…、みんなサンタナにどこか惹かれる。
確か、今はどうか解りませんが、ヤマハのSGを使ってたってのが伝説。(^^;)
それでは、いつもの行きますが、予告通り新しい章に入ります。
前回は歴史・出来事のレッスンの最後。
戦争を起こす理由は、僕等がイズビーとして覚醒し、協力して繁栄することを阻止するためのものということ。
では、実際のインタビューに入る前に、このインタビューの聞き手であるマチルダの心境を自身で語っているので、それを見てみようと思います。
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生物学のレッスン
（マチルダ・オードネル・マックエルロイの個人記録）
私の報告は、速記ノートの予備として、また追加説明のためにテープにも保存されました。
私は、語られた事柄がまだ頭の中で忘れ去られない、新鮮な状態のまま…それらをインタビュー直後に報告しました。
私はギャラリーの速記者にこれらの話を詳述した時、まだ少し動揺していました。というのもドメインの視点から見た地球の歴史は、控えめに言っても…とても奇妙なものでしたから…。
私は自分が落ち着きが無く、うわついた気持ちでいることが自覚できました。これは、
私が方向感覚を失ったためか、それとも方向感覚を取り戻したためなのか確信できませんでした。
どちらにせよ私は、その時、不安定で混乱していたのです。
ですが同時に、それらインタビューの内容には真実の響きがありました。
そのせいで私は気分が高揚していたのですが、…そんな自分が信じられませんでした！
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これでも分かりやすく書き直してます。(^^;)
アンダーラインは、訳文にそうなってるので、同じように入れましたが、多分方向感覚って…、ちょっと訳語がニュアンスは解りますが適当でないように思います。
多分、めまい…、ふらつく…、地に足がつかない…。あまりにも現実離れして、どう捉えたら良いのか、理解できるのか…、疑問すら思いつかない…。
こんな状態だと思うんですよ。それを方向感覚…という言葉に置き換えた。^^;
方向感覚だと、どこか目的地があって、そこに行こうにも行けない…。目的地が無くても、自分がどこにいるのか解らない…、あれ？どうやってここに来たんだろ？
直感が働かない、そもそも地図が無い…当てずっぽうで行く。
このようなイメージではないでしょうか。
解らなくは無いが…、ま、良いでしょう。
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 4/25㈫ 午前5時5分 '22.12/21～'23.4/25 115回（'22.12/23, '23.1/14…他全10回無し）
本日も無事に起きました。\(^0^)/
今回は、マチルダ自身の動揺ですかね。しかも興奮してる…というねぇ。\(^^;)/
自分が聞いた話の重要性を、今まさに受け入れ、真実の響きと捉えた瞬間でしょうか。
確かに、宇宙人が地球は、こんなで、こんな風に偽りで、「旧帝国」の牢獄で、洗脳…とか聞かされちゃあ、…普通の人だったら、どうでしょう？
ということで、後2～3回はマチルダの心境が吐露されます。
演出的には良いですね。
いかにもこれからとんでも無い話が飛び出そうで…。\(^0^)/
ちょっと、話変わりますが、上のブログ表紙のイラスト…。3人いますが、皆さんならどの子にタイツ履かせますか？\(^^;)/
いま、迷ってます。僕の絵に要求されるのは、タイツが1要因なんですよ。^^;
サービスというか、希望というか…。アクセスのタグ順位みてもやっぱり上位にタイツが来ますね。
そういうことで、今回はここらへんで…。
