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只今、4/24㈪午前3時8分。
今回は、ジョー・サトリアーニ。
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ロック全開。\(^^;)/ うるさくてすいません、ハゲに免じて…。
一応、フュージョン系を紹介してますが、根っからロック好きなので、たまにインストロック物をお届けです。
でも、そもそも古くは、ベンチャーズとかのインストがあったじゃないですか。それが今では…こんな感じ。\(^0^)/
いや~、上のビデオクリップ、もう5~6回連続で聴いてます。\(^0^)/
この人、曲が良いんですよね。ポップで分かりやすい。そういうわけで、テレビのBGMで使われたりしてるようです。
それでは、いつもの行きます。
前回は、解体されたテンプル騎士団がスイスに逃れて、新たに国際銀行システムを立ち上げたという…。これは、引き続き「旧帝国」の工作員達が後ろに回って、銀行家達に武器と戦争を扇動させているということ…。
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(西暦1307年~‥‥‥‥‥続き)
……これら国際的な銀行家達が出資して引き起こされた、彼等にとっては…さしたる意味の無い戦争、大量殺戮と大虐殺の真の目的は別にあります。
それは、「旧帝国」の工作員達の目的を絶え間なく続けるものです。
つまり、地球のイズビー達が開かれたオープンなコミュニケーションを取り合い、一緒に協力して繁栄し、自分達の立場について覚醒し、自分達が自ら拘束から脱出しょうとする可能性を防ぐためにあるのです。
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これで、西暦1307年から現在までの出来事と状況は終わり…と、同時に歴史・出来事のレッスンの章も終わりです。
次回から、生物学のレッスンですが、マチルダの気持ち、思考、常識、宗教…といった様々な認識の相違のため、彼女が混乱している様が語られます。
彼女自身の手記、独白といったもので、後から彼女自身が書き足したようです。
また、ロズウェル基地の彼女とエアールを取り巻く状況も語られます。
さ…ということで、どうですか?(^^;)
皆さんと一緒に、ここまで『エイリアンインタビュー』編集:ローレンス・R・スペンサーを読んで来たわけですが…。
結構長い?
マチルダが初めてテレパシーを知ること、イズビーというもの、ドメインと「旧帝国」というもの…。
いろいろありました。いつからブログ記事にしたのか…去年?
衝撃の内容から時が経ち、強烈な印象もだいぶ薄まったでしょうか?
僕はだいぶ落ち着いて記事を書いてます。マチルダに共感したり、一緒に動揺したり…読んで書いているウチに、親近感を覚えてきますね。^^;
そして、もちろん…それはエアールについても言えます。彼女の知識と理路整然とした話…。その底に流れる感情がどういうものか…。
仲間を思う気持ち、地球の人間に対する彼女なりの思いやり…。インタビューのテーマごとに繰り返される彼女の核心…。目覚めよ…という気持ちが伝わります。
宇宙人がこんなことを言うとは、誰も信じませんよね。
その存在自体、今持って謎…というのが現状。(^^;)
今回の記事で僕が思ったのは、「分断」ですね。
戦争を起こすのも、僕等が覚醒して奴隷から解放されるのが嫌なんでしょう?戦争ってのも、分断から来てますよ。お互い理解しあって協力すれば良いものを、対立して争い合う…分断すれば、そうなります。
分断すれば、必然的に争いになるんですよ。理解しあってはダメなんですよ…「旧帝国」にとっては。
これは、今の現実問題全てに言えるのでは?
政治、経済、国家、家族、会社、家庭…。分断が進む…戸籍廃止、夫婦別姓、外国人、カルト宗教、テロ…。平等、平和と言いつつ分断を謀る…。
人間ですから話し合えば理解しあえる…。そう言って、自分で防御を止めて手を挙げてしまう…。もちろん速攻でやられます。
分かりあう…ということを、マスコミ、教育、社会がしないで、分断を煽る。
ひょっとしたら、分かりあうことはできない…マインドコントロール、洗脳でもされてるんじゃないかと、…それほど話が通じませんね。
僕も身近にそういう人がいますので、議論しますがダメですね…。^^;
なんか…そんなことを考えたりしますね。
表面的には、ただ単に自由社会と先制・独裁・共産体制の対立と言えますが、両者がわかり合う努力をしない…というか、させないんじゃ?
これから先のエアールのインタビューは、最後のほうに差し掛かってきます。
なので、さらに重要度が増して来るような気がしますね。
皆さんも、考えを整理しておいたほうが良いですよ。
最初からバカにして適当に読んでいても、それは本人の自由ですから…別になんとも思いません。でも、これから先の話が重要ってことは留めておいたほうが良いでしょう。
あ、ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 4/24㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'23.4/24 114回('22.12/23, '23.1/14…他全10回無し)
本日も無事に起きました。
では、ここらへんで…寝るとしましょう。