hikonoir blog

漫画についてあれこれ

行列

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只今、6/15㈭午前3時29分。

今回は、フォーカス。

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このバンドも息が長い。メンバーが変わり過ぎて消滅したかと思いきや、現在も活動している模様。

日本にもファンは多いと思います。僕もかなり好き。レコード、CDは4~5枚持ってると思います。なんて立ってタイス・ファン・レールでしょ。

ヤン・アッカーマンというスターが居たにしろ…。

昨日のスティーヴ・ハウもクラシカルでしたけど、このバンドも結構クラシックよりです。

 

ちょっと、動画を見ていて「へぇ~…」と思ったこと。

札幌に観光にやってきた外人が、彩未のラーメンを食べるんです。

オススメに挙がって来て、…札幌だから、なんとなく見ただけなんだけど…。

 

彩未は、もう20年くらい前でしょうか…僕が知ったのは。

地元のタウン誌だったか、友人だったか…もう忘れましたが、早速行ってみたんですが…。

 

行列が…。^^;

 

仕事中とか、たまに通ってみると、空いてる時間帯もある…。

でも、結局、未だに食べてません。

でね、その動画見たら、何かもう店構えがすっごい立派になっちゃってて、「え?これが、あの彩未?」とかって思っちゃった。

 

商売繁盛。

それで、動画見てちょっと驚いたのは、味噌が¥900だったこと。

今のラーメンの相場ってそれくらいするんだ…。なぁんて感心しちゃいました…。

 

僕は昔っから並ぶのが大嫌いなんです。

学校の行事で体育館に行列作って行くのも嫌。

待つのが嫌だし、並んだり、行列の一部になるのも嫌。

 

理由としては、団体、集合形態に加わってる状態が、自由がないような、息がつまる、拘束されてる感じがするので…嫌。我慢して、10人くらいだったら許せるかな…。

でも、ラーメン屋だと2~3人並んでるだけで、もう駄目。

 

 

では、いつもの行きます。

前回は、ドメインと「旧帝国」の間で決められた階級制度の2番目。

最高位の「自由イズビー」の下で、イズビーの能力や行動範囲に制限が掛けられているという…。従って「体」に入れたり、入れなかったり…するという。

 

 

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……これら「制限されたイズビー」階級の下に、「ドールボディ」階級があって、…そこに私は属しています。

 

ほとんど全ての宇宙士官と宇宙船の乗組員は、銀河間の宇宙を移動し航行することが専門です。

そのため彼等は全員軽量で、耐久性のある素材で製造された体を身に着けています。

また、それぞれの任務で特化した機能に対応するために様々なタイプの体がデザインされてます。

 

幾つかの体はメンテナンス、採掘、化学物質の管理、ナビゲーション等を行うための交換可能な道具や器具などのアクセサリーを揃えてます。

 

この種類の体には、多くの等級があって…と同時に、それは「階級章」の役割も担ってます。

 

 

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 6/15㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/15 163回('22.12/21, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

 

ええと、これまで記事に出てきたエアールが言う「体」は「ドールボディ」のことでした。

前回、前々回は「体」の種類についてなんの説明も有りませんでした。

ただ、「体」を制限なしで自由に使える…。

次に「体」は制限付きで使用出来る…。

 

そして今回は…どう言えば。

仕事するには、必ず「体」が必要…。

制限なしで使えるということでしょう…。かと言って自由ではありません。

制限も自由も関係なく、ただ決められているというだけです。

仕事や任務を帯びて行動するのに、それぞれ、それに対応した「体」が与えられることでしょう。

 

制限ないけど、多数の等級があって、それは「階級章」の役割でもある。

ということは、「ドールボディ」階級の中に、さらに多数の等級があるという…。

 

僕等が地球の遺跡で見る彫像やレリーフの中に、この「ドールボディ」階級のイズビーが居ると思います。実際、メソアメリカ文明ポンセ・ステラの像、他にオアネス、アヌンナキ、幾多の松ぼっくりや、ハンドバッグを持った像…。

 

これらは、以前スクショで紹介したものでした。

これらが、「ドールボディ」を使ったイズビー達の像で、階級であるということ。

 

 

どうですか?

そういうことらしいです。

僕等の階級は、まだでしょうか?

 

ここまで、3階級が説明されました。

 

僕は想像します。

エアールが言うには、この地球は「ゴミ箱」で「牢獄惑星」だと…。

では、僕等と同様に肉体に住むイズビー達が暮らす、「ゴミ箱」でも「牢獄惑星」でもない惑星の住民はどんな人生なのか?

 

ゴミ箱じゃなければ、多分、民俗や言語、国といった集団、組織は単純に1つ?

牢獄惑星じゃなければ、多分、記憶喪失、消去もない?転生もない?肉体に住んでるから死はあると思う。でも、地球とだいぶ意味合いが異なるような気がする…。

 

6時過ぎましたので、そろそろ寝ます。

 

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