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漫画についてあれこれ

兵士

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只今、6/16㈮午前3時34分。

今回は、ピエール・ムーランズ・ゴング。

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伝説のバンド。

語り出したら大変。もう、ぐちゃぐちゃ、バラバラ、ドロドロ…芸術、前衛、演劇…やばいんです。

好きな人は好きなんでしょうね。だから、こんなに長く活動しているわけで…。

フランスのバンドなんだけど…、もともとは英国のソフト・マシーンまで遡る。

’60年代から現在まで、ある意味アヴァンギャルド精神は受け継がれているんじゃないかと…。

僕は、打楽器主体だけど、ジャズテイストと曲の良さで、このピエール・ムーランのゴングがわりと好き。

 

 

 

えっと、前回…昨日の夜にも1度ブログ記事アップしました。

なんと、不思議現象出現…といっても良いのでは?

 

詳しい話は、6/15の2回目記事「消えた46」を読んで下さい。

 

で、昨日の11時半頃、最終時間帯の閲覧数がこれ。

左上の6/15合計が111。

 

なのに、下段の時系列の棒グラフでは、6/15は65。

やはり46が消えたまま…。

つまり、46+65=111

 

問題は、「今週」とある上段の111の次の数字。281。そして次の1103。

この281は今週の累計です。

次の1103は今月の累計です。

 

日付が変わってリセットされます。

その時、46が差し引かれたら…。

 

 

日付が変わったので、左上は閲覧数…1です。

昨日、6/15の最後にどうやら2つ増えたようですね。

最初のスクショでは65。

日付超えスクショは67。

 

65+2+46=113

 

最終的には6/15の23時59分までに113閲覧あったということです。

今週の累計も6/15の281から最終の23時59分までに+2だから283。

そして、6/16に1閲覧あるので、これを足して284。

 

ぴったり合います。

「消えた46」は、どうも合計からは消えてません。

きちんと46があったままの数字で移行しています。

 

一安心です。

…まぁ、合計が合ってるんで良いですけど、なんで消えてるんだろう?

 

一旦切って、スクショ撮って来ました…。

時系列なので、このブログが終わる頃には表示できなくなってますから。一応、確認のために最後なので…。

6/15の朝8時がやはり無くなったまま。

本来ここに46の棒グラフがありました。

 

不思議です。(^0^)

 

 

 

それでは、いつもの行きますか。

前回は、3番目の階級、「ドールボディ」階級の説明。エアール自身この階級。

士官、宇宙船乗組員はほとんどこの階級。

またこの階級も細分化されていて、多数の等級があるという。

 

 

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……そして、これらの下には「兵士」階級があります。

 

兵士達は想像できるあらゆる敵を感知し、戦い、制圧するための無数の武器と特化した兵器を装備しています。

 

幾つかの兵士達は機械的な体を配備されています。

また、ほとんどの兵士達は単に遠隔操作によるロボットであり、特に階級指定はないのです。

 

 

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ここで、「パッと消える」現象。

 

2023年 6/16㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/16 164回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

では、記事を見てみましょう。

今回は、兵士階級でした。

僕等は、逆に兵士こそいろんな等級、階級がありそうな気がしますよね。

 

僕は良く知りませんが、将軍、大将、大佐、中佐、少佐…など、空軍、陸軍、海軍…なんてカテゴリーもあったりします。

 

でも、エアールが言うには、特に指定はない…そうです。

つまり、中に入ってるのはイズビーじゃないからでしょう。ってか、中に入らないで、遠隔操作してるから、階級の指定がないんですね。

 

なるほど…ね。

「宇宙の戦士」みたくなってない…わけです。

ガンダムなんかじゃなく、「鉄人28号」タイプでしょうか。

 

そうですよね。

宇宙船も、コントロール操作パネルを使わないで、乗組員の意思、思考で運転するような人達ですから、ロボットなんて遠隔操作で十分でしょう。

 

 

でも、どこかに「トランスフォーマー」みたいな兵士が居るかもしれませんね。

ただ、想像すると、戦争と言っても…敵を殺すことが出来ないのですから、「体」を破壊して、中からイズビーが出てきたら…敵に捕まってしまうわけ。

 

イズビーにとっては捕まることが、一番心配なことだと考えます。

だから戦地にはイズビーは、基本、赴かない…と思います。ですよね。なので、遠隔操作。

 

 

一応、知らない人はいないと思いますが…。

女の人は、あんまり興味ないから知らない人が多いかな?

 

エアールが居た1947年当時には、まだこの本は存在してないですね。1959年発行です。

 

 

今回のような記事を読むと、どうしても思い出します。

 

皆さんはどうですか?

僕は、「消えた46」の謎が気がかりですね。何事も起こらなければ良いんですが…。

 

では、そろそろ6時ですので…ココらへんで。

 

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