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只今、6/23㈮午前3時42分。
今回は、デイヴィッド・ベノワ。
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ベノワというからには、フランス人かと思いきや、さにあらず…。
米国出身。
わりと若い世代で、ゴリゴリのモダンジャズっていうわけじゃない。
ソロレコードをリリースした頃には、フュージョンブーム。
ヒット曲もかなりあります。商業的にも成功してると言えます。
調べると、日本のラジオ番組のテーマ曲に使われたり、自作曲に「幽遊白書」からインスパイアされたっていうものがあったり…。
面白いですね。聴いてのとおり、キャッチーなんですよ。
僕はレコード持ってませんが、気にはなっていましたね。
それでは、気になって仕方ない…エアールの話。早速行きましょう。
前回は、肉体に住むイズビーについて。
イズビーが肉体を使って遊んでるウチに、その肉体から出れなくなる…そのように追い込む策略が実行されたという…。
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……このことは、まず一見頑丈に見えるが、実際はとても脆弱な体を、敢えて作ることによって行われました。
どのように行われたかというと…あるイズビーが、自身の能力であるエネルギーの発生を用いて、体に接触する時、ついうっかり肉体を傷付けてしまう。
すると、当然そのイズビーは、脆弱な体を傷付けてしまったことを深く後悔するのです。
それでそのイズビーは、次に体と接触する際、以前の過ちからとても慎重に注意深く行動するようになります。
そうすることで、そのイズビーは体を傷付けないように自分の能力を引っ込める、または最低限のレベルまで落とすようになるのです。
このようにとてもきめ細かく計算された策略の…相手のイズビーを貶め、裏切る行為が長い歴史となり、それに偶発的な事故等が組み合わさって、最終的には多数のイズビー達が永続的に体の中に囚われることになりました。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 6/23㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/23 171回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事に起きました。\(^0^)/
どうですか?
読みましたか?
どうもここらあたりから、イズビーがどうじて肉体に住み続けるのか…という根本的な疑問から徐々に答えが出てきそうです。
重要な部分になりそうです。僕等自身に関わることなので…。
やはり人間もそうですが、イズビーも同じで、本来どちらも善良な存在だと思います。
そして、そうじゃないのが幾らか居る…。
だから、心優しいイズビーは、肉体に入る時、その体を傷つけないように慎重に行動します。
その様子を逆手にとって、悪いイズビーは、わざと脆弱な肉体を…パッと見は頑丈!…優しいイズビーにあてがうのです。
いやらしいですね。悪どい。人の優しさにつけ込んで…。(>"<)
まぁ…、今の人間社会にもいます。こういう人。
で、そんな罠が仕掛けてあるとも知らない優しいイズビーは、慎重に入ろうとしても傷付けちゃう…。後悔してるのを、それを仕掛けた悪いイズビーが、物影に隠れてニヤっとするんですよ。(^^;)
それで、次回よりその優しいイズビーは、能力を軽減、レベル最低に落とす…というわけです。
長い間、そういうことを繰り返し、常態化すると…元々あった能力が不要になります。
だから、ずっと使って無い能力を久々に使おうと思っても…ん?
え?
出て来ない…。
っていう感じでしょうか。
それが、我々にも当てはまるということです。さらに、記憶消去されて、洗脳も受けてる。もう…お先真っ暗。
今まで見てきた「生物学のレッスン」の章も、多分…あと3回ほどで終わります。
いろいろ書きたいこともあるけど…それは、もう少し後にしましょう。
まずは、あと3回。
黙ってエアールが何と言うのか…聞きましょう。
では、今回はここまでで…。寝ます。