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漫画についてあれこれ

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只今、10/14㈯午後2時36分。

今回は、ジョニー・ハモンド

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ジャズオルガンからファンクへ流れて行った人。

ミゼルブラザーズが居なかったらこうはならなかった…と僕は思います。

実際はどうなのか解りませんが…。

50年代後半からハードバップブイブイ?やってたようです。

セルダン・パウェルなんかとセッション演ってますね。

その後、CTIレーベルへ移ったり…。で、ミゼル・ブラザーズという感じでしょうか。

 

 

 

それでですね、いろいろココ1~2日の間、風邪っていうわけじゃないんですけど、ともかく新しい仕事が…キツイというか、まだ慣れて無くて、深夜勤務ということもあって、、ま、その…疲れちゃって、なんにも出来ない、眠くて作業にならない、そういう状態でして、このブログの更新も出来ずスイマセンでした。

 

(>_<)(>.<)(>_<)(>.<)

 

 

まずは、途中で止まっているロズウェル飛行場の軍施設にいるマチルダの話。

何故彼女がそこに居て、ある部屋で怪しい検査を受ける目にあってるのか…。それまでの長い話があります。

それは、過去のブログアーカイブを参照してください。

 

前回、そのまた前回?更新日でいうと、10月11日公開の続きです。

チルダはインタビュー室へ連れて行かれ、そこにMr.リードがいました。エアールとのインタビュー記録文書の真偽を立証するためには、マチルダが真実を語り潔白であることを証明する必要があります。

それで、彼女はMr.リードの検査を受けなければならないのです…。

Mr.リードは、徹底的に訓練を受けていたので、沈着冷静で何事にも動じない様子でした。

 

 

 

 

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……Mr.リードは、自分とウィルコックス医師のする質問に対する私の返答は、実際に起きている物理的な現象と共にパネル装置を通してモニターへ送られる、そのような説明をしました。

 

刻々と反応する物理的、心理的な変化がデータとして、緩やかに動く方眼紙の上に記録されていきます。彼はそれを机の上の機械装置の横に置きました。

 

ゆっくり巻き取られるグラフ用紙の針の動きを記録した波形…それを読み取ったウィルコックス医師の「専門」意見とMr.リードの判定を関連付けて解釈され、私が嘘をついてるのか決定するのです。

 

 

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ここで「パッと消える」現象ですが、お仕事で確認出来ません。

 

2023年 10/11㈬ 未確認

2023年 10/12㈭ 未確認

2023年 10/13㈮ 未確認

 

本日はと言うと…

 

2023年 10/14㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'23.10/14 264回('22.12/23, '23.1/14…他全14回無し)

 

本日、無事に起きました。

 

 

記事を見てみます。

これは、嘘発見器ですね。

1947年当時にあったんですね。

チルダは看護師なので、このような装置に関する知識はあったでしょう…。だからそう考えたのもうなずけますね。これ、医療情報無しの一般人なら訳分からん状態だったかもですよ。

 

次回は、Mr.リードとウィルコックス医師が行った質問を回想してます。

 

 

 

それではここから、話は変わります。

胎内記憶を持つ子供。

2~3歳までの幼児は、前世や胎内記憶を持っている子が多いと言われます。

しかし、その後急速に記憶は失われて行き、10歳頃には全く忘れてしまうそうです。

多分、僕もあなたもそうだったかもしれませんね。

 

 

忘れ去った前世や胎内記憶の替わりに子供の頃から、家庭や学校の宗教や文化歴史で、何となく死後の世界を新たに作り出します。

天国、神、地獄、鬼、天使、最後の審判、罪、浄化…。

言っときますが、日本って宗教的な天国、地獄ってもともと無かったと思います。

神社は仏教が伝来してから、真似して新しく作ったものらしいですよ。

独特の宗教観があるんですよ。きっと、宗教という考えも無かったように思います。

自然崇拝、アニミズム…だったと考えます。

 

 

確か、アニマル…動物ってのも、このアニミズムから派生した言葉だったような…。

そしてアニメも…。

それが盛んな日本、まさにアニミズムの国だったからでしょうか?

 

スクショにあるとおり、魂、霊魂は死後も「憑依」すると…。

狐憑き、神がかり、祟…こういうものは憑依だという考え。

 

僕はこれも「ソウルロビング」の一種ではないかと考えてます。

西洋の悪魔祓い、エクソシスト

これもそうですね。祓い、エクゾースト…出口の「exit」と同じで、退出という意味ですから、「ソウルロビング」といって良いでしょう。

 

 

最近、いろんな動画を見ているんですが、幽霊や霊障を主に探してます。

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これは、豆チャンネル。

 

画面下のタイムラインに試聴最大曲線があるので、そういうところを見ると解ります。

 

こうやって肝試しする動画が多数あります。

以前も「ゾゾゾ」を紹介しましたが、今回は豆チャンネル。

他に陰陽師動画…、多分一人しかいないので検索すればすぐ出てきます。

 

これらの動画には、人の声が多数入ってます。

またスピリットボックスの使用も興味深いです。

海外の肝試し動画でも使用しているものですが、これも声が聞こえたりします。

 

声以外にも、屋内であれば足音やラップ音が聞かれます。

今回の豆と陰陽師動画は、殆どが屋外。

 

屋内動画の、例えば足音、ドアが開く、鏡に映る…という家の中の現象じゃないんですよ。

外の、夜中に彷徨う霊と交信するという行動がメイン。

 

従って、声が聞こえるという現象を確認するのに参考となります。

 

何も無い空間から声が聞こえるというのは、一体どういうことなのか?

肉体も口も声帯も無いのに、声を出せる。

 

この事実。(フェイクかも知れません…)

 

陰陽師動画の場合は、凶悪事件の犯人探しで、現場の霊に聞き込み…!

陰陽師は普通に見えない霊と話してます。

名前を訊いたり、何してるとか…。

 

彼は必ず飲み物と食べ物を持参して霊を探す。

水やお酒。おにぎりやお菓子。

お経やお線香じゃないんですよ。

 

 

興味深いでしょ?

細かい話…。ある現場で聞き込みしてると、子供の霊がいたらしい。

で、霊と会うと何か食べ物を差し出すのですが、相手が子供なので、お菓子…。

確か、ケーキだったか、プリンだったか、何か…やわらかいお菓子で、食べるときは、スプーンで食べるんですよ。

 

それで、子供の霊にその、仮にプリンとして、それを差し出します。

そのとき陰陽師はハッと気付きます。

スプーンを忘れて来た!

 

「ごめんね、スプーン忘れて来ちゃった」

「スプーン無かったら駄目かな?食べれない?」

 

このとき、動画を見ている僕の耳にも聞こえました。

「嫌だー!」

 

ちょっと笑っちゃいました。

 

こうやって聞こえるときもあるので、貴重な動画なんですよ。テレビでは見れないですよ。

ちゃんと感情とか、子供の声とか解ります。

 

この陰陽師だったか…はっきり覚えてませんが、お坊さんや神主さんなど霊力があるとされる人は2通りだと。

「上げる人」と「浄化する人」。

 

霊が見える人も見えない人もいる。

 

豆チャンネルは、普通の若者。いたってビビリまくり。オカルトに少し興味あるくらいのものです。

彼の会話がこれまた…。(^^;)

彼は肝試し現場を夜中に探索。彼は、居るのか居ないのか…霊にこう呼びかけます…

 

「こんばんわ~、誰かいますか?」

「良かったら、お話しませんか?」

 

すると、たまに…というか結構な頻度で…

 

「何?」

「うるせー!」

「何してんの?」

「死ね!」

「殺す!」

「帰れ!」

 

「はーい」

「うん」

「こっち来て」

 

まぁ…、人を見て喋ってる気がする。

かなり馬鹿にされてます。

そうかと思えば、礼儀正しい人?が居たり…。

 

 

こういう動画を見ていると、霊ってイズビーだと思っちゃいますね。

で、死んでしまってから初めて自分がもともと不死で永遠の存在で、様々な能力があることを自覚する。

その能力の一つが、夜であっても人間を見ることが出来て、声を出すことが出来る…。または、物を動かしたり、姿を半透明にしたり…。

 

初めて、肉体から離れてイズビーとして自覚する…人もいれば、自覚できず、認めようとしない人もいる。生前の自分に固執してずうっと恨む…。

 

これが、「旧帝国」の記憶喪失の弊害ですよ。

記憶があれば速やかに、次の肉体に入れば良いだけ…。

生きることは、必ずしも肉体を伴わない…という事実を受け入れられない。

「死」が最大の悲劇、終着点と考えない…。

不死であれば当然です。

 

この考えは危険でしょうか?ある意味危険と思います。

自サツを考えるキッカケになる危険性があります。

今は、「死」があって、最大の悲劇であるのが常識ですからね。

そのを基本、もとにして全てが形作られている。

 

人生、人間、生命、社会、法律、国、民族…あらゆるものが「死」が前提。

だから「不死」を受け入れられない。全てが崩れますからね。

 

では、ここらヘンで…。

 

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