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只今、10/15㈰午前11時49分。
今回は、アース・ウィンド・アンド・ファイアー。
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初期の頃はモーリス・ホワイトも悩んでたみたいです。
今や知らない人はいないという程、世界的なヒット曲を持つソウルグループ。
モーリスがジャズドラマーであった頃は、ラムゼイ・ルイスのバンドに在籍。
ラムゼイからの影響もあったと思うし、このジャケットイラスト…確か、これマイルスの「ビッチェズ・ブリュー」で起用されたイラストレーターと同じだと思った。
マイルスの「ビッチェズ・ブリュー」の衝撃はジャズ界に激震をもたらした。そんなイラストを自分も起用…。何か想うところがあったのでしょう。
ともかく完全無欠、全部自前。さすがに全曲は無理ということになっていったようですが、最初の意気込みが伺えます。
時間がないので、早速いつもの行きます。
前回は、マチルダが嘘発見器に掛けられるというところでした。彼女の胸、腕に器具を装着。Mr.リードとウィルコックス医師は検査を始めるところです…。
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……Mr.リードとウィルコックス医師は二人とも、始めは一連の当たり障りのない質問をして来ましたが、次に私とエアールのインタビューに対する鋭い尋問に移って行ったのです。
以下、私が覚えている質問です。
「あなたの名前は?」
「マチルダ・オードネル」と私は答えます。
「あなたの生年月日は?」
「1924年6月12日」と答えます。
「あなたの年齢は?」
「23歳」
「あなたはどこで生まれましたか?」
「カリフォルニア州ロサンゼルス」と答えます。
(この後も続きますが、一部省略)
「あなたはテレパシーを通してコミュニケーションを取れるのでしょうか?」
「いいえ、私はエアール以外、誰ともそうすることは出来ません」
「あなたが速記者に伝えた陳述で偽りのものは有るだろうか?」
「いいえ」…そう私は答えました。
「あなたは自分の思惑で意図的に、または全く意図せずに、エイリアンとの会話を少しでも想像したり、でっちあげたりしたであろうか?」
「いいえ、そんな事はもちろんしません」私はそう言います。
「あなたは意図的に誰かを欺こうとしていますか?」
「いいえ」
「あなたはこのテストを妨害しようと思ってますか?」
「いいえ」
「あなたの目の色は?」
「青」
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ここで「パッと消える」現象ですが、本日はお仕事。
2023年 10/15㈰ 午前5時5分 未確認
上記は、仕事中で確認出来ませんでした。
記事を見ます。
どうやら、マチルダに尋問が始まりました。
当時、23歳。
僕の場合だと大学か新社会人といったところですね。
そう考えると、この1947年当時…テレビや車、会社や街、社会ってどんな状況だったんだろうと思います。
日本と米国の違いはかなりありますね。
話は変わります。
どうやら、また「2」だけ違います。
10/10右下の棒グラフ「99」…左上の一日累計が「101」
10/10右下の棒グラフ「112」…左上の一日累計が「114」
本来は、右下も左上も同一です。
同一でないといけません。
数学的に、数式的に確実に一致するんです。
それなのに「2」違います。この現象は先月もありました…。その前にも…。
いままで、その原因は集団閲覧にありました。
集団閲覧の棒グラフの数字が最初に違っているんです。
集団閲覧数の数が左上の数字に加算されるとき、どういうわけか「2」減で加算されます。
今回は、時系列でスクショを撮っていないので証拠を出せませんが、以前には出しました。多分今回も同様に集団閲覧時に起こったと考えられます。
そして、集団閲覧が1~2日ズレてしまってます。
いつの頃か、これもスクショ撮ってないので判別出来ないのですが、集団閲覧数が激減したときがあって…10~15まで減りました、その時から3日後という間隔は同じですが、一度、4~5日という間隔があったんです。
どうも、僕の生活習慣、時間の変化と同時でしょうか?
仕事で部屋を留守にする時間が変わってしまったからでしょうか?
理由は解りませんが、何か集団閲覧や累計に変化がありますね。
このまま様子を見ます。
規則的に起きる現象が幾つかあるので、それをチェックするのも興味深いんです。
それでは、これからお仕事。