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漫画についてあれこれ

転炉

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只今、3/6㈬午前2時13分。

今回は、スティーヴ・ナラハラ。

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この人も存じ上げません。

ただ、ナラハラとあるのでひょっとしたら日本と関係があるかもしれません。

幾つか写真ありますが、白黒ですが明らかに黒髪に見えますし、顔立ちも東洋、アジア、モンゴロイド系に見えます。

ネットで調べても情報が少ない、日本語の記事も無いです。カタカナ表記無し。全部英語記事。

ただ、ここで紹介したのは、なかなか良い演奏しているし、曲もそこそこなので…。

何故そこそこ聴けるかと言うと…。

サムネのジャケットクレジットにあろように、ダン・シーゲル、トム・スコット、ポール・ジャクソン・ジュニア、パウリーニョ・ダ・コスタといった名前があるからです。

 

多分プロデュースは、ダンでしょう。

80年代中期の作品。

 

 

 

既に4時16分になってしまいました。

ブログ記事を書いてるウチ、引っ越しや梱包、住所変更前に要るもの買っておこうか…とか、業者はどこが良いか…等々ネットで調べてたら、このんな時間になってました。

急いで、マチルダの手紙行きます。

前回は、「旧帝国」のエンジニアがドメインに協力した結果、新たな能力を発見したという…。それは、分身のようなもので、イズビーが複数の人間の体に居住できてそれぞれ操作できるという事。

レイマンに続いて、セシル・ローズ

この他に製鉄技術分野で鋼の製法。これは、ヘンリー・ベッセマーと米国はケンタッキーのケリーだという。これも一人のイズビーが2人の人間に同時に入った結果だという。

 

 

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……もう一つの例は、電話の発明者であるアレクサンダー・グラハム・ベルです。

電話は、イライジャ・グレイなどを含む複数の人と場所で一斉に発明されました。

このイズビーは、途方もないエネルギーと能力の持ち主であったため、自分の仕事を行いながら複数の体に入り、それぞれ別の場所で活動できたのです。

 

これらの成果が確認できたため、ドメインは失われた大隊のイズビーの一部をパートタイムという形で現役の任務に戻しています。

具体的に言うと、現時点で地球の人間の体に居住している若い2人の女の子は、同時にドメイン遠征軍の現役メンバーとして、小惑星帯の宇宙ステーションで通信交換手の任務にあたっています。

この任務は、ドメイン遠征軍とドメイン中央司令本部の通信を中継しているのです。

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2024年 03/06㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'24.03/06 335回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

 

本日も無事起きてます。

 

 

 

話の内容です。

この手紙の冒頭、マチルダは自分もドメイン遠征軍の失われた大隊3000人のうちの一人だと判明。これは、ドメインのアヌンナキを隊長とする捜索隊の成果です。

全員が見つかったのです。

しかし、記憶は失われたまま、さらに人間の体から抜け出てドメインに戻る事も出来ない。

それが次第に問題解決に向かっているようで、まず一部記憶が回復したということです。彼女も言ってるように全部完全に思い出しているというわけではないのです。

 

そこで今回の発見。「旧帝国」から寝返ったエンジニアの研究で、人間の体から一部分というか、人間の体に居住していながら複数に分身して、その分身をドメインに戻すというもの。

 

なるほど、少しはマシというわけ。

とは言え、メインのイズビーは未だ人間の体に居住したまま。

 

チルダ自身のことでもあるので、詳しい事情がかかれてます。

面白いし、興味深いです。

次回からは、マチルダ自身のおかれた状況とそれを打開する必要性が説明されて行きます。大詰めの一歩手前かな?

何にせよあと2ページ。

長い期間書き出してきました…。それもあと少しです。

 

チルダとエアールの話が終わったら、ラケルタファイルをやろうと思ってますので、お楽しみに。

では…ねます。

 

 

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