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漫画についてあれこれ

ストックホルム症候群

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只今、2/19㈪午前2時29分。

今回は、ボニー・ジェイムス。

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80年代からスタジオミュージシャンとして様々なアーティストのバックで演奏。そのでマイナーレーベルから’92年にデビュー。

これが、予想外にヒットして現在に至る。

 

多分曲が良いんだろね。600万再生…。

今風のスムーズジャズでしょうか。

僕は、こういう感じのってケニー・Gあたりから出て来たように思います。

オシャレでスロー、ミディアム。

 

激しいリズム、ノリの良いリフ、火を吹くようなインタープレイなんかは全く期待できません。

 

 

 

というわけで、マチルダの手紙やります。

前回は、エアールがドメインの士官でパイロット、さらにエンジニアでもあると…。

そのドメインは広大な領域を統治している文明と言える。

 

 

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……エアールは現在、私達の太陽系にある小惑星帯の中の「宇宙ステーション」基地に駐留しています。

 

何と言っても、まず第一にエアールは自由な存在で、与えられた任務に忠実です。

彼女は、ドメイン遠征軍の士官であり、パイロット、エンジニアとして勤務しています。

また彼女にはその地位にいるため、任務と責任がありますが、彼女はいつでも好きな時に、自由にスピリチュアルな存在として去来することが出来ます。

 

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只今まだ4時28分ですから、「パッと消える」現象は起きてません。

 

取り敢えず、手紙の内容。

読んで文字通り、エアールの身分と地位。ここでは、まだイズビーという言葉が出てきません。イズビーは、インタビューの中でエアールが考えた造語。

仕方がないので、スピリチュアルとしました。

そうそう、この書き出しも僕が書き直してます。スピリチュアルという言葉は元の翻訳にはありません。

 

 

話は変わります。

そうです。

今更ながら視聴しております。

ストーリー上「ソウルロビング」の疑いがあって、その真偽を確認しようと思って見始めたんですよ。

今…24?話くらいかな。

「ソウルロビング」みたいな話もありますが、今のところ明確ではありませんね。

しかし、冒頭の覚醒と仲間集めから、中盤?なのかな、ここに来てドラマチックな展開。

冒頭が終わって暫く、悪役はでてくるものの動機が語られず日常化、ルーティンとなって行く戦い。毎回戦って勝つというだけで、多少味付けはあるものの怪人と得意技の応酬で終始。

なのでここまで来るのに随分、何回頓挫したか…。

毎回同じ戦いなので、飽きちゃうんですよ。

それでいつのまにか見なくなる。

 

で、今日は、ひと月以上経ってたかな…、去年から見てないかも?

他の東映作品を探してたら、思い出して

 

そう言えば「セーラームーン」見てたっけ…。

 

ということで見たら…おや?

これは…どうしてなかなか、興味深いぞ!

 

まるでストックホルム症候群のような話。

 

 

ここで「パッと消える」現象。

 

2024年 02/19㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'24.02/19 319回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

 

本日も無事に起きました。

 

 

 

続き…

たまに聞きます「ストックホルム症候群」。

僕は、この現象は結構あるように考えてます。

最近だと、安倍首相の暗殺。

人質と犯人の関係だけじゃないと思います。

加害者を弱者と捉え直す、心、感情が原因ではないか?

 

 

 

もう少し書きたいけど、寝ます。

目が痛いんです。

 

では、ここらへんで。

 

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