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只今、3/7㈭午前1時39分。
今回は、アレックス・ブニオン。
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こちらも僕は存じません。
たまたまユーチューブのサイドバーにアップしてきたので、
「何だろ?」
発音が英語じゃないなと…。
そのとおり、スイス出身で米国へ渡ってます。
何でも、あのドナルド・バードと親戚関係にあると英語ウィキに載ってます。
80年代末期にアルバムリリース。
現在も活動してますが、完全にスムーズジャズですね。
ザッと聴いて、これが一番ミディアム・テンポで聴きやすいかなと思いまして。
他も良いんですが、僕は寝てしまいます。
それで、本題に行く前にいつも書きたいと思って時間がなくて、やめてる話題を一つ。
興味ない方は、飛ばして結構ですよ。
僕の経験から得られた事なので、せっかくこうやって来てくれる読者さんにも紹介しようと思いまして。
それは、食品。
たびたびここで書いてますが、今回は「化学調味料」。
「味●素」です。成分表示は「アミノ酸」となってますが、食品成分表の細かい材料の最後の方に必ず書いてあります。
書いてない食品は、表の商品名のとこに「無添加」と書いてあります。
「無添加」に関しても落とし穴があっていろいろ問題なのですが、それは今回別にしましょう。
別に「味●素」を食べるな、危険だ…と言うつもりはありません。
好きに使って良いんです。個人の自由ですから、国が規制することもありません。
ただ、何故か自分では何となく不安な感じがするんです。
っていうか、嫌なんですよ。ぶっちゃけ。
ホント腹立つくらい嫌い。
何でも美味しくなるから嫌なんです。
え?
別に美味しくなるから良いじゃん…と言う声が聞こえそうです。
そうですよ、だからそういう人はそのまま食べて良いし、使えば良いと思います。
じゃ何故、僕は嫌いかって言うと、何でも美味しく出来るから…。
ラーメンやカレー食べても、牛丼や唐揚げ、チャーハンや餃子食べても、みんなおんなじ味がします。
何を食べてもおんなじ味。
もちろん材料や料理で味は辛かったり、甘かったり、しょっぱかったり、酸っぱかったり…いろいろしますが、確実に「味●素」の味がします。
ご飯や、肉、野菜の味の次に来る、あの甘酸っぱい「美味しさ」…。僕はすぐ分かりますが、多分一般の人は分からないと思います。
甘くて酸っぱい、そして塩分の効いた「旨味」が一緒になってる…この味覚の汁というか液体が口の中から消えないんですよ。妙に口や喉元にまとわり付くようで、水を飲んでもなかなか落ちない。
なんでこうなったかというと、僕はほんとに凄い喘息に子供のころから罹ってたんです。成人しても夜になると息苦しくて寝れない。ぜぇぜぇ言って呼吸が苦しい。
病院に行けば薬はくれるし、飲むと楽になります。
でも、一生これで良いのかって、自問したんですよ。
医者に訊いても、「アレルギー体質だから、アレルギーのもとになる物質を見つけなきゃ…」
「体質改善しなさい」
どうすれば良いのか具体的なことは、「運動」「睡眠」「アレルギーを起こさないように部屋の掃除」「ペットを飼わない」…。
当時はまだPCやネットがありませんでした。
皆さんも、こんなこと言われてどうします?お金も時間もないサラリーマンが…。
取り敢えず妖しいものから排除しようと考えました。
噂になってる健康食、運動。「買ってはいけない」っていう話題の本も買いました。
この「買ってはいけない」シリーズ、ちょっと話題になったんですよ。
化粧品や食品、薬なんかあったと思う。
この本が面白いのは、実名の商品とメーカーを出して証明するとこ。
なんたっけ…ドモホルンリンク●、正露●とかね、洗剤の花●とか。
いちいち成分を全部あげて徹底的に調べるんですよ。
調べるのは、大学や専門の研究スタッフ。企業側と関係しない中立の人。
そこらへんから僕は、健康や食品の関係に興味を持ち始めたように思う。
テレビを見ても本当のことは教えない。だって、その「買ってはいけない」に出てくるメーカーが番組のスポンサーになってるから、自分の商品がまったく効力のない、うわべだけの、一瞬しか持続しないものだったり、健康に被害を与えてると危惧されるものだと…そんなこと正直に言うわけありません。
同じように医者に訊いても大した答えがないのは、「治ったら」困るということ。
これは、自分も仕事して稼いでると解ります。
僕もそうです。商品やサービスを売ってると、欠点や不備なところはなるべく客の前では言いませんよ。
だから、ホントのところを知らないと僕の喘息も治らないわけです。
誰も真実を教えたがらないので、自分でやるしかないんです。
手当たり次第です。
まず、白米を止めました。
これだけで、いろいろ判明したことがありますが、あまり時間がないのでまたの機会に…。
次に砂糖も止めました。
これもいろいろ判明しました。割愛します。
次に「化学調味料」も止めました。
これは、今日、今回ここで書こうと思ってたんですが、既に長文となってます。なので、次回以降、時を見計らって記事にします。
まだ終わりませんよ。
次に、冷凍食品を止めました。
これもいろいろ判明しました。同様に割愛。
おっと、書き忘れてました。
サラダ油も止めました。
塩…塩化ナトリウムだけのものも止めました。
こう上げるとたくさんありますね。
他にもあると思います。
例えば、洗剤。シャンプーやリンス、台所の食器洗剤、洗濯洗剤など。
これらは直接人体に触れたり、体内に入れたりするものです。
自分の体に直接関わるものばかりなので、重要だと思ったのです。
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さ、それでは話題を変えましょう。
いつものマチルダの手紙。
前回は、イズビーが分身して同時に複数の体に居住する実例を、アレクサンダー・グラハム・ベルを例に説明。
このような実例をもって実際に今は2人のイズビーが分身して地球に居ながら、ドメインの宇宙ステーションでも仕事をしているという…。
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……最近、私自身、地球に居ながらドメイン遠征軍の任務を一部再開しています。
しかし、この行為は単純なものではなくて、私がベッドで寝ている間にしか出来ないのです。
私だけでなく、地球の人々全員が永遠にそこに居続けなくても良いかもしれない、そう知った時はとても嬉しくなりました。
失われた大隊だけでなく、地球の他のイズビー達も脱出出来る希望があるのです。
私が送ったこれらの文書や資料、私信にある情報をとおして全ての地球にいるイズビー達が、自分達の置かれている実際の状況を把握する手助けになるのではないですか。
そう思うからこそ私は、あなたに送ったのです。
そして、これらの文書を出版してほしいのです。
私は地球のイズビー達に、地球で本当は何が起きていたのか…それを知る機会を持って欲しいのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2024年 03/07㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'24.03/07 336回('223.12/23, '23.1/14…他全15回無し)
本日も無事起きました。
手紙の内容です。
まず重要な所は、マチルダが寝ている間、ドメインの任務にあたっているということ。
僕が以前から妖しいと思ってる「寝ている間」。
夢をみます。
予言をみます。
正夢をみます。
幽体離脱をします。
瞑想します。
妖しいものがだいたい「寝ている間」なんです。
漫画でもイメージでは、夜に幽体離脱して彷徨うという感じ。
幽霊は夜見ますよね。それは幽体離脱した生霊かもしれません。
今回のマチルダの証言で、イズビー状態になれるとしたら、それは「寝ている間」ということが分かりました。
これは重要な発見。
ここでは、これ以上言及しません。次があるので…。
それで次に、マチルダの真意が語られています。
ロズウェルで事件があった時、彼女は23才?だったっけ…。
それから60年経ってます、という事は83才。
もう死を覚悟しています。
その最期にスペンサー氏に文書資料を送る。
彼女には、証人保護プログラムが当てられてます。黙秘を続けるように強制されてます。このまま黙って死んで行くのが国に忠誠を尽くす事です。
だけど思い悩んで、自分の責任はどこにあるのか散々葛藤して、彼女はその禁を破ります。
自分の人生、生きてきた全てを投げ売って決めた事は、スペンサー氏がこれらの文書を出版して公表するというものです。
彼女の一縷の望みが彼に掛けられているように思います。
ここまで読んできて、…これをただのおとぎ話、ありもしないファンタジー小説と言えるだろうか?
ま、そう思うのは自由ですよ。
僕も考えてしまいます。
この内容を真面目に友達に語れるだろうか?
次回もこういった内容が続きます。彼女が内心を吐露していきます。
僕はちょっと心がざわついて来ました。(^^;)
面白いですね。
それでは、今回はこれで…。