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漫画についてあれこれ

コミュニケーション

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只今、3/13㈬午前1時4分。

今回は、デイトン・サイドワインダー。

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70年代初期。

後にザップに参加するメンバーが在籍しているようです。

オハイオ州デイトンを中心に活動してたので、そこから名前をつけた模様。

最近のゆったりスムーズジャズと全く違うインスト。

これぞファンク!

ファンクって…何か、腰に来るんですよ。

どう言ったら良いか…魂から違うって言うか、スピリットを感じますね。

ま、黒人ってことですよ。

 

黒人は音楽とスポーツに才あり。これは大体みんなそう考えます。

僕の私見ですけど、白人は…香りって思うんです。

以前「パフューム」って映画あったと思いますが、あれ見ると…僕のイメージを超えた匂いを表現してて面白いなと…。

世界的人種的に見ても匂いのもとになる汗腺がアジア人は、白人よりずっと少ない。特に日本や朝鮮は世界のトップクラスに汗腺が少ないし、分泌量も少ないです。

香水は、汗の匂いを相殺するために発展して行ったと考えます。

 

日本には、香水より匂いは「香道」という形に昇華。

この匂いを嗅ぐ事を「聞く」と言います。お酒の「利き酒」と同じような意味合いがありますね。

 

それで映画ですが、何となく香水の作り方が解ります。

花や葉、動物の油脂などを蒸留精製していく…。

でね、ここで面白いのは、アルコール。

アルコールに香料を溶かすという発想。それを皮膚に塗るとうまい具合に気化してくれて、香りも漂うようになるというわけ。塗った後もサラリとしてベトつかない。

 

それで、映画に久々ダスティン・ホフマンが出てきたりして…ストーリーが良く思い出せませんが、確か、主人公は調香師みたいになって人気でるんですよ。

最終的に最高の「香り」を作ろうとするんです。それが…これまた大変!

見てのお楽しみ。

 

それと、今まで書いた香水は、水ですが、日本は気体の匂い。

もともと「パヒューム」は「煙」を意味します。

これでお分かりでしょう?

多分、宗教で用いられたのは、「煙」=「魂」じゃないかと想像します。

アメリカのインディアンが、タバコを吸うのも大自然の「気」を体内に入れるという儀式からではないでしょうか?

アラビアのジン(妖精、魔物)も煙から出てきますよね。

ひょっとしたら、「ソウルロビング」をそれとなくイメージしていたかも…。

 

 

では、大詰め。マチルダの手紙。

前回は、マチルダの文書を機密扱いにして「隠蔽」し、隠すということは、政府機関は「旧帝国」に乗っ取られたイズビー達がロボットとして運営している…。

彼等は誰に仕えてるかさえ知らずにいる奴隷であって、自覚がないのでさらに奴隷状態となっているという…。

 

 

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……この地球が牢獄惑星であっても、実際そこに住むイズビー達は、ほとんどが善良で、正直で、有能な存在なのです。

:誰にも危害を加えて無い芸術家、マネージャー、天才、柔軟な発想の革命家。

彼等を恐れるのは、彼等を連れて来て監禁した「旧帝国」の者達であって、その他の者は誰も恐れないのです。

 

彼等は自分達が置かれている立場、「旧帝国」の記憶喪失と催眠オペレーションについて知る必要があります。

そして自分達の過去世を思い出さなければなりません。

これを思い出す方法は、コミュニケーションをとり、協調し、反撃することです。

私達は他の人々と話さなければならない。そしてお互い隠さずに議論するのです。

「旧帝国」の隠蔽と抑圧に対抗するには、このようなコミュニケーションが唯一効果的な手段なのです。

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2024年 03/13㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'24.03/13 340回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

 

本日も無事に起きました。

 

 

内容ですが、今回は打開策をマチルダは提案しています。

書かれているとおり、コミュニケーション。

これは、隠蔽体質の日本人にはハードル高いかも…。

ともかく都合の悪い事は隠して話そうとしません。僕もそうです。

チルダ自身、60年間機密文書を隠し持っていました。

 

 

僕等はその機密文書を読んで来ました。

彼女が隠し通すのを止めたからです。

今度は、僕等の番だというのです。

 

そうは言ってもですね、マジでこんな話…。

いやいやそんな事言ってるようじゃ駄目ですよ。(^^;)

 

少なくとも僕は、ここでこれらの文書を書き出しているので、隠し続ける事はしていません。

そして、内容は若干変えているものの、この話をもとに漫画を描いてますよ。

 

 

そろそろ限界。

PCのモニタ見たまま寝てました…。

では、まず寝ます。

 

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