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漫画についてあれこれ

信じがたい

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只今、3/8㈮午前3時16分。

今回は、ノーマン・ブラウン。

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こんな人が居たとは。

一聴して解るのは、ジョージ・ベンソン、またはウェス・モンゴメリーみたいということ。

ウィキに名前あるのでそこそこ有名でしょう。

ジャズミュージシャンも世代交代が進んでそれも一段落といった感じ。

この動画300万再生!

今はそんな風になってるんですね。

この人グラミー賞もとってるみたいです。やっぱりこの曲もそうですけど作曲が良い。自作できるのも強み。

 

 

 

今日は、終わりに近いマチルダの手紙を、まずやりましょう。

前回は、マチルダ自身も例のイズビー分身の能力を使って、地球の人間の身体に居ながらドメインの遠征軍の任務にあたっているという…。しかし、その能力を使えるのは寝ている時だけ…。

チルダは、こう思います。自分がドメインの一員である記憶が蘇ったわけです。まだ完全ではないにせよ、イズビー状態で宇宙に移動出来るようにもなった。

地球にいる他のイズビー達も自分の記憶を取り戻せるかもしれない。私が秘匿し続けた文書を読めば、何らかの作用が働いて本当の自分に目覚めるかも…。

 

 

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……そうは言っても、実際これらの文書に書かれている事を、ほとんどの人は、まずもって信じないでしょう。

無理もありません、それはあまりにも突拍子もない話ですから。「理性的」な人であれば尚更で、絶対に一言も信じません。

 

しかし、それは電子的に制御された牢獄惑星の中で記憶を消去され、偽の情報で洗脳されたイズビーである証拠です。

自分の置かれた状況を「信じがたい」と考えて、真実を遠ざけてはいけません。勇気を持って現実を直視する事を止めてはいけません。

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2024年 03/08㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'24.03/08 337回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

 

本日も無事に起きました。

 

 

では、手紙の内容です。

今回は僕等の事に関係してます。

僕等もイズビーです。身体の中に入れられてます。「旧帝国」の手下によって記憶を消されて転生の際に身体に入れられる…。

記憶を消された上に、洗脳まで施されているので地球で起きてきた事実は「旧帝国」の都合良いように改ざんされているというもの。

 

真実から目を背けるには有効な手段。

 

これは、僕等も日常的に見かけます。「信じがたい」事から目を背ける。

自分の会社がブラックだった、テレビでヤってることがヤラセだった…。

誰しも自分の会社がブラックであってほしくない、テレビがヤラセなんてするハズない。

真実を直視したくない。ホントの事が解ったら自分はどうしたら良いのか解らない。

混乱したくない。

今まで信じていたものが偽物だった。そんな時人はどうするか?

それもホントのものが、醜悪で悪意に満ちたものである場合…。

 

偽物でも良い、自分をごまかして、ホントの姿を見ようとしない。

偽物の中に安住してしまう。

 

この感情が一番ネック。

この感情も操作、洗脳されたものだとマチルダは言う。

 

皆さんも、誰かから「地球は牢獄で、あなたは奴隷で囚人だよ」と言われたら、冗談だと言って取り合いませんよね。

チルダは、この話は「旧帝国」による記憶消去と洗脳のせいと言ってます。

 

これって、地球牢獄説だけじゃないですよ。

それこそほぼ全て。

エアールが延々と話してきた歴史捏造。科学の捏造。

 

 

僕は、「旧帝国」が関与しなくても、僕等自身で捏造してそれを盲信するという事例をいくつも上げられるでしょう?

進化論、ビッグバン、地球温暖化…。

これらのホントの理由は別のところにあるだけで、特に悪意に満ちたものではありませんが、真実を覆い隠すには大変有効な説。

 

覆すには厄介です。様々な利権、既得権益のせいでホントの姿を見れません。

 

 

話は変わります。

前回記事にした「化学調味料」。

だいぶ前になりますが、自分の家から近いところに「無添加ラーメン」の店があったんです。

さぞかし美味いだろうと…。

食べて思った感想ですが、美味しくないです。

 

僕は思ったんですよ。もう舌の味覚がやられていると。「味●素」こそが美味しいと、そういう状態に僕の舌は環境に適してしまったんです。

何食べてもほとんどの食品、料理に使われてうますからね。

 

 

すいませんが寝ます。

 

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