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只今、4/11㈭午後8時19分。
……どうも、いろいろご迷惑おかけしてます。
あの、とにかく4/15が引っ越し当日なので、現在荷造り真っ最中。
そういうわけですので、ブログ更新、イラスト作業など日々の活動がほとんど出来なくなる恐れ有りです。
そうそう、それと…ネットの開通手続きがスケジュールの関係で17日になってしまうと…NTTから言われました。
ですから、ここの今居る場所は17日まで使えるので、なんとか15日引っ越し当日まで配信できそうですが、16~17日はネットが不通状態に陥ります。
15日に退去と決まっておりますので、16、17日の2日間使用できても部屋を去るので、実際使用できません。
10年前、ここに引っ越して来た時は、NTTから工事業者が来て何ったけ…あの小さい薄い箱状の機械、あれがないとネットの繋がらない、重要な機械、名前忘れました。
あれを置いて、光ケーブル引いて繋げたんだけど、今は遠隔でやって作業員来ないっていう話。
10年あればそれくらい進歩しますよね。
話は変わりますが、上の不動産部屋探し漫画、オチはやはりソウルロビング風にしようかと考えてます。
どこに行っても部屋が借りれないのは…。
もし任意の部屋を貸したとしても、そこで確実に「死」を迎えることになるから…。
どういった「死」なのかは判りません。自殺、他殺、病死…。あるいは呪い…。
彼女達、一応ここに出てきた3人の女の子は、僕の「トリコロールひとみ」の3キャラを使ってます。3つ子という設定ですが、あまりこだわりません。
彼女達がそれぞれ分析、調査してリストアップした人は近い将来必ず「死」が訪れるというわけです。
死の予言というより、そのターゲットの人物の周りに浮遊する「霊」の言うことに従って行くウチ、いつの間にか従来「事故物件」と呼ばれている部屋に誘導されて行くんです。
ずうっとそのような事が起きるので、彼女達は、最初から「事故物件」をあてがうようになった…と。
つまり、彼女達は霊能者みたいなもんで、霊が見えて声が聞こえるんです。
3人全員が見えるわけじゃない。
まぁそこら辺は、まだ適当に考えて貰って良いです。
3つ子のキャラは、…家族というより、友達、姉妹。親が居ないような感じの子。
不幸があって親がいない…というわけじゃなくて、どこか異世界からきた姉妹…。
だいぶ前に、イギリスで緑色の子供が2人突然洞窟から出てきたという事件があったでしょう。その後、その子達は人間社会に馴染んで、緑色の肌も人間の肌色に変わって不通に成長して長寿をまっとうしたという実際にあった話。
あぁいう不思議な子供のようなイメージ。
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彼女達の人探しの結果ターゲットになった人物が住む部屋が事故物件になるのは、確実。
となれば、先手を打って断り続けるのは、事故物件を出したくない不動産屋にとっては当たり前の処置。
それで、最終的にどこかに住むとなれば、もともと事故物件で誰も住まない部屋…ということです。
すいません、あまり時間を掛けていられませんので、ここらへんで…。