どうも。バック、化粧、陰影、細部を描きこむ前の素の状態です。
これでも結構、試行錯誤、原稿じゃないけど推敲しました。レイヤーの枚数が20~30になっちゃいました。脚だけでも７～９枚使った気がします。
話は変わりますが、この『パラパラ・ル・モンド』のストーリー設定の世界観を、後付ながら構築していかなきゃならないんですが、初投稿時の世界観からだんだん広がっています。そして、大まかに言って、それほど間違ってないですね。転生を生死から宇宙へ、異世界にまで広げたのは正解だったような気がします。今も、ユーチューブでいろんな動画を見てたんですが、自分の考えてた設定と同じ現象があるある、続々出てきてます。神の存在のその上、不老不死、精神、意識体、テレパシー、エネルギー、霊体…などの設定が自分で考えていたのと、だいたい共通しているんです。
金縛りの漫画を描きましたが、霊の存在を認めるってことは、妖怪、前世、宇宙人なんかも認めるってことですよ。
そんな気がしてならない今日このごろです。今日はこれで失礼。眠くてたまりません。
