今、建物を描いてるところです。
さっき見た動画で思い出したこと…。サムネの題は忘れましたが、太陽について解説してました。
以前、アヌンナキだったか、アクアッホだったか…宇宙空間に突然行ってしまったっていう人の話。で、宇宙人達が集まってきて会話を繰り広げるっていう内容。太陽系や月、人類のことなどを話題にしてたんだけど、ある日、太陽から住人がやってきて会話に参加するんです。話の内容は忘れましたが、驚きは太陽に人が住んでいるということ。僕は今までそんなこと考えたこともなかったから衝撃。
宇宙人に限らず幽霊や妖怪なんかも、目に見えない存在として僕は語ってきました。目に見えないものもホントはいるんだってこと。ユーチューブをいろいろ見てそういう目撃談、体験談を頻繁に報告されていると、やはり居るのかな…。くらいは思ってしまいますよね。でも、太陽…って。さすがに無理でしょって…ね。目に見えないものを信じる…それどころじゃないでしょ。まさに目に見えてるのに、それが真実じゃないってんだから。
アクアッホの話に出てきた時、話半分で『…まずあり得ない』と思ってました。でも宇宙人、太陽に住んでる本人が言うんだから、『まぁ、そういうことにしておくか』…そんな感じだったんだけど、さっき見た動画でちょっと認識変わりました。
みなさんは太陽の大きさって知ってますよね。超大きいんです。大体ですが、僕は170㎝ちょっとあるんですが、僕が太陽だとすると、僕の手のひらの上に置いた1.5㎝ほどの球体が地球です。だいたいですから…。で、そうすると一番近くの水星って燃えてなくなってしまうんですって。
そう言われれば、そうなのかなぁ…。面白いですよね。これって、日本人の科学者が言い出したことみたいです。きちんと理論もあるみたいですよ。それによると…。
きょうはここまで…。