どうも。
さて、ピコーンですが、元旦より鳴りません。あの、大晦日が最後だったのでしょうか?
今日はツイてる、ラッキー!…という場合は「運」が付くということでしょう。
僕の場合は憑いてる…。ラッキー…というより、ワクワクで楽しい感じですね。良いことがある、あった…じゃなくて、良いことが起きればいいなぁ…、起きなくても何となく楽しい気分でウキウキしてくる感じ。
何処行ったんでしょう?
とても寂しいですよ。
仕方ないので、自力でワクワクするよう努力してます。
というわけで、漫画でワクワク。
今回は、「ドラキュア」に戻ります。
皆さんもご存知と思いますが、ルーマニアの諸侯ヴラド・ツェペシをモデルにドラキュラという小説になりました。
実在の人物で、龍騎兵団…に属していたもよう。この龍がドラゴンなので、ドラキュラはドラゴン(龍)を語源に持ちます。
今現在、彼の居城や関連する城は、観光名所になってる模様です。
龍に関しては、世界的に分布してる一種のユーマ。神話、宗教にも出てくるしその元は、蛇でしょう…。蛇は爬虫類。
爬虫類といえばレプティリアン。
恐竜の祖先でしょうか?それとも恐竜の後でしょうか?
僕の考えですが、二足歩行をする動物は人型に進化、というか改良しやすいと思います。僕は進化はないと思ってます。あるとすれば、人為的。つまり、遺伝子操作。これが一番納得できます。
既に中国はクローンを人間に適応してるという噂を聞きます。
何兆年も前から生きてる生物が遺伝子操作を使うって、説得力あるでしょう?そして、その進んだ科学技術をもった生物が、宇宙人のほとんどだとしたら?
宇宙船のなかで簡単に遺伝子操作ができる…かもですよ。
それが、地球の歴史の何億年もまえにやってるとしたら?遺伝子操作は人間に限らず、全ての動物に行われてきた。
虫、細菌、植物…。植物なんて、今、人間がやってますよね。
思い浮かべても解りますよね。とうもろこしって重要作物ですが、あれ…地球のものじゃないって説、ありますよね。
ありとあらゆるものが、誰かによって設計されていいる…そう思います。
あ、4時過ぎました。寝ます。