お晩でございます。
漫画教室の告知をしたかったんですが、…時刻が遅いので、朝が来てからにしようと…。
そう言えば、今、「告知」と書きましたが、何故、被告、広告…など、告げる、知らせる意味の「告」は牛なのか?
牛に向かって、何を言うのか?謎…。
確か…、うろ覚えですよ、あんま信用しないでくださいね。
昔、中国では、揉め事や言い争いの時に、双方、第三者に審判してもらうことになるそうですが、その時に、牛を引いてくるんだそうです。
第三者の審判費用?みたいなもので、それが…その牛がいないと、審議が進まないというわけです。
なので、結局、争い事には牛が付き物になって、そこで弁舌を繰り広げるんです。
ハイ…、というわけで、ホントなのか嘘なのか?…納得いかない人はご自身で、どうぞ…。
只今、9/13午前3時16分。
運動して暑かったから、ちょっと窓あけたら、今日はほんの少し…一瞬ですが、香りがありました。
花の香りというより、紅茶…。
紅茶も葉ですから、幾分花の要素もあるかも…。
良い匂いですよね。紅茶。
話は変わりますが、今回は自販機の光。
以前、書いたとおり、今更気づいたんでしょうか?7~8年住んでて、あのように深夜にライトが変更していく動作…。1周間まえに始めて知ったんですか…ね?
深夜の外は全く動くものが無い。人っ子一人いない。
なのに、どうして自販機が点滅してる?盗難防止?
機会があれば、深夜にその自販機を見てみたいですね。
あのようにライトの色がみるみる変わっていく様を7~8年、見過ごしていたのか?
たまたま、最近、夜も自販機を稼働するように設定を変更したのかも知れない…。
まさか…、これもピコーン?の仕業?
ま、真相はわかりません。
でも、ほぼ完全に香りと入れ替わってるような気がします。
タイミングもそうでした。