hikonoir blog

漫画についてあれこれ

74兆年前

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只今、6/21㈬午前3時32分。

今回は、ラルフ・マクドナルド。

[http://:title]

ちょっと、このアルバムは知らなかった。70年代はとっくに過ぎてるような音ですね。

詳しい情報を調べるまでも無いです。良いに決まってるから…。

 

 

それで、いろいろ有りまして…。

販路を拡大しようと…海外が良いかと。以前は、Etsy に出品してたんですけど。外国語が解んないのと、為替、手数料、税金の換金方法が理解不能で止めてしまったんです。米国だけならまだしも、ラテン系からも来ると…ダメですね。

あれから、2~3年経ちますかね。

日本語のサービスも向上してると思うんですよ。

国内より閲覧数が多かったようなので、もう1回トライしようかと思ってます。

 

なんでそうなったかという1つの例。

下のスクショは、ピクシブのマイページ。

 

 

閲覧数の内訳が左側にあります。

「pixivのここから来ました」というところです。一番上に「検索」とあります。数字が31で33.3%です。

 

検索バナーかページがあって、そこからタグを選んで入力、僕の絵に辿り着く…。

で、この「検索」というところの▼マークをクリックすると、検索バナーに入力したワード(タグ)がズラリと…。

そのトップが…

 

水手服…?

 

こんな日本語あった?

察しが良い人…解りました?直感で、ピピ…っと。(^.^)

まず、日本語じゃないってこと。じゃ?どこ?

 

中国と台湾しかありえないでしょ。

……セーラー服だそうです。

 

このように、日本人より外人が見ています。

日本人というか国内では普通にあるイラストが外国では珍しいのか…。

他にタグではなく、ポータル検索エンジンサイトのヤンデックスから来てる人も2~3ですが、います。

 

英語のブログも頓挫してますが、それでも幾らかもの好きな外人が見ています。

というわけで、ちょろちょろやってみようかと…。

どうも漫画教室もそうですが、日本人って決断が遅い、ハッキリしない、尻込みする…。こっちは待ちくたびれますよ。

 

そうそう、漫画教室ですが申し込みサイトをジモティーの他に、もう1ヶ所追加しました。

じゃらん」です。

詳しいことは、サブのブログ記事に後で書こうと思います。

 

 

 

ということで、いつもの行きますよ。

前回は、宇宙船が1日で何兆光年も移動可能ということ。銀河を横断するのに数千年掛かることも…。生物的肉体は短命で60~150年しか生きない。一方、ドールボディは永久であるという…。

 

 

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……では生物的な肉体は、いつ作られるようになったのか?

 

この宇宙で生物的な体が最初に開発され始めたのは、約74兆年前です。

 

それは、様々なアミューズメントな目的、特に娯楽のために、肉体的な感覚を体を通して間接的に体験するために…。

そうしてバラエティ豊かなタイプの体が創られ、その中に住むことが急速にイズビー達の間で流行となりました。

 

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 6/21㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/21 169回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

では記事のほうを…。

読んでみて、皆さんはどう思いました?

僕は、想定してたんですよ。でなければ、感情、思考、意思というものが明確に倫理、モラルとして人格に組み込まれない…と思ったからです。

 

そうは言っても、実際は面白半分、肉体が受ける感覚を味わう…とでも表現したら良いのかな。

「娯楽」と言ってるじゃないですか。

モラルを身につけるというより、娯楽のために肉体を作って、その中に住んでみる。

それが流行ったというんです。

 

なんかもう…さ、凄いね。

僕等は、遊び道具のようなもんだったのでしょうか?

でも、それって僕等がやってることと同じじゃない?

僕等も、遊園地に行く、ビデオゲームもやる…。

 

特にゲームなんか、僕等自身がイズビーのようなもので、ゲームの中の登場人物に「入る」という疑似体験をしてるように考えます。

ゲームの中の人物が、「生物的な肉体」というわけです。僕等がイズビー(魂、スピリチュアル)という感じ。

 

こういうところにも、人間が実はイズビーであるという、…意識下ではありますが、そういう無意識の思いがゲームに反映されてるように思います。

 

 

 

今回の記事を読んで改めて思うんですよ。

もう…最初っから、宇宙人を認めるんです。幼稚園の時、赤ん坊の時から。親が教えるんです。

 

それくらいしないと、僕等のホントの姿、歴史が見えてこ来ないんじゃないかって…。

だって、いまでも子供に、神様が授けてくださった、アラーが、コウノトリが…サンタクロースが…、サルから人間が…。

そんな嘘教えるなら、宇宙人居ますって教えてもそんなに変わらないでしょ。

 

進化論、生命起源はこのままだと永遠に実りある科学にはならないような気がします。

 

現状…宇宙人なんていったら馬鹿扱いですからね。

今回のように、そんな居るはず無い宇宙人が、生物を作り出したのが74兆年前って言ってる…。

これじゃ、進化もへったくれもない。

体を作って、その中に住んでみて楽しむんですよ。娯楽ですって。

みんなガッカリするかもしれないけど、それで真実が見えて来るんですから…。

そしたら、進化論も無くなって、時代考証歴史学も無くなって、それこそ宇宙人とコンタクトをとる研究が始まるかもしれません。

生物科学も発展するでしょう?

 

僕は秘密裏にそういう動きは既にやってると思います。

 

 

いろいろ書きました…。

6時を過ぎてます。

最近はやっと暖かくなって来ました…。今日も良い天気でしょうか?

 

では、…寝ます。

 

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