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只今、9/20㈭午後9時30分。
今回は、メイナード・ファーガソン。
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サントラじゃありません。…多分。
とは言え…ボブ・ジェームスをプロデューサーに迎えジョージ・ベンソン、エリック・ゲイル、ハーヴィー・メイソン等というメンバーなので聴き応え十分。
っていうか、この人の高音になるに連れ勢いづいて吹きまくる姿勢に圧倒されます。あんなに高音なのにこぶしを付けたり…まさに達人の域。
聴いてて気分が盛り上がりますね。曲自体にもそういう要素あって、さらにこのペット!
えっと、前回のタイムラプス…。
どんなものか試しにやってみたんです。
なんか、面白いですね。こんな風に作れるんですね。
それで、思いついたんですよ。これ、ちょっと細工を施せばアニメやパラパラ漫画になるんじゃないかと…。
で、さっきまでいろいろチョしてたら、時間が9時過ぎちゃって。
取り敢えず全身像にして、この状態で動かして見ようかと思ってるけど、アニメ制作用みたくオニキスもないです。
でも、簡単にできそうな気がします。
休日とかに試作できたらいいんですけどね。
では、いつもの行きます。
前回は、司令官に呼び出されたマチルダ。軍や政府関係者のなかにリンドバーグがいて驚きます。
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……このように長官や将軍といった上官だけでなく、世界的に有名なMr.リンドバーグやドゥーリトル将軍のような人達からも突然注目されることになった意味を、あらためて私のエアールの「通訳者」としての役割がどれほど重要であるか、私は気付いたのです。
それまで私は、こういった事柄について…外部の関心には、さほど気にかけて来なかったのです。
今になって、これは私がエアールの話す驚くべき状況に夢中になっていたからだと推測できます。
突然、私は自分の役割の重大さを理解し始めます。
このオフィスに居合わせている男達は、部分的にこの事実を私が気付くように意図されて集まったのだと…私は思います。
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ここで「パッと消える」現象。
のハズですが、どうもすいません、…また寝てました。
一旦起きたんですが、ちょっとしたスキに寝てしまい、慌てて起きたら5時5分を過ぎていました…。(^^;)
ここで一旦更新します。
ハイ!…ということで、只今9/21になったところです。
では、記事をみてみましょう。
読んでの通りです。
エアールのインタビューと違い、この章はマチルダの説明文で構成されてます。
一応事実を時系列で文章が綴られていきます。
まだ出だしの一部ですね。
このオフィスでどういったやり取りが有るのか?
次回より細かく触れていきます。
話は変わりますが、これも生徒さんから情報を頂いた事柄です。
何でも文学フリマというものがあるということなんですね。
僕には初耳です。
ま、でも何かオタクっぽい感じが漂ってます。ただ「文学」なのでちょっと敷居が高そうな気もします。
ここで、「同人誌」でも売って見ようかと思ってます。
ピクシブやブログといったネット公開作品とは別の作品にしようと思案中…。
例えば18禁。
それも2次創作。
正直こういったものは僕のポリシーに反するのですが、やはり描きたい気はあります。
古くは春画ですね。
かの葛飾北斎も描いたので何か解るような気がするんですよ。
僕は画家じゃないんで…それもプロじゃないから…。
そういうことで、考えるだけでワクワクしますね。
確か、テレビアニメでこういった性的アピールを初めてやった作品は「ふしぎなメルモちゃん」だったと記憶してます。
手塚氏自身が話してたのを憶えてます。
「…このような表現は、いままでに無い影響を与える可能性がある」というような感じのことを言ってました。
子供用なので、「性教育」的役割ってことでしょうか?
そう言えば「しずかちゃん」もなかなか…ありますね。
ということで、自分も一緒に同人誌作りたいって人も「漫画教室」へ来てください。
もちろん漫画が描けないといけません。描けない人は一旦生徒になって描けるようになってくださいね。
あっちの漫画教室専門ブログのほうにも詳しく書いておこうと思います。
では…。