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只今、7/22㈯午前2時41分。
今回は、ELP。
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ホーダウンをこういうアレンジで演れちゃうのがロック。
コンサートの最初にこれを演るのが彼等のスタイル。
せっかくなので、一般的に普及している演奏スタイルを…。
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小学校の運動の徒競走に流れてそうな曲。
もとは、アメリカのロデオ、ダンスのための曲だそうです。
1つの音楽形式なので、他にもホーダウンは何曲か存在します。
中でも1967年にシンセで演奏したものがあるようです。このシンセのホーダウンは、「バロック・ホーダウン」という曲で、このELPのものとは違う曲です。
ついでながら、この「バロック・ホーダウン」は、ディズニーランドのアトラクションショーのテーマ曲になってるようです。
多分、このシンセ演奏の「バロック・ホーダウン」をキース・エマーソンが聴いたのでしょうか?ウォルター・カーロスの前にレコーディングしたようなので、世界初だったかもしれませんね。
だとすると、キースのことだから、俺も「ホーダウン」で…シンセで、それも違うホーダウンの曲でガッツリとロック色濃いものを…。とか、思ったかもです。
ウォルター・カーロスは、現在ウェンディ・カーロスという女性になっています。
スタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」の音楽担当でも有名ですね。もちろん「スイッチト・オン・バッハ」もね。
余談ですけど、この「時計じかけのオレンジ」の主演…マルコム・マクダウェル。
この人、何というか狂気じみた役がピッタリ。
「カリギュラ」もそうでした…。
で、忘れた頃にふと気付いたら「スタートレック」に出てたんだけど、何かマッドな科学者っぽい役で…。(^^;) やっぱりね。
好きな役者さんです。
ということで、いつもの行きます。
前回は、テスラ…。実は、彼はドメインの士官が通常任務をやりながら、地球の人間の体に入ったイズビーであったという…。
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……私は、このように地球に赴き身体に入るという任務を受けていません。
ですが、私がこうしたいと思う事は、地球での科学的、人道主義的な進展を促し、手助けすることなのです。
私の意図は、イズビー達が自分自身を助ける…そのための援助なら惜しまないということです。
地球にある記憶喪失状態を解決するには、あなた達は今より遥かに進展したテクノロジーを身に着ける必要があります。
そして同時に、イズビーを閉じ込めている身体から開放し、記憶喪失状態からも解き放つ方法を研究し、開発のための十分な時間を保つには、社会の安定性は不可欠なのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/22㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'23.7/22 199回('22.12/23, 23.1/14…他全13回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
さて、記事の方ですが…。
エアールの気持ちが解る部分ですね。
宇宙ステーションに居て、ドールボディから抜けて地球の人間の身体に入るという任務は受けていない…。
それでも、エアールは、地球が科学もメンタルも発達、進展することを望んでいます。
そうなれば、僕等は肉体から開放され、自由なイズビーになれる方法が開発されるような環境になっているような気がするんです。
こういった将来の観測は、僕も同じく考えていました。
やっぱり、唯物論を撤廃。
しかし、いまでも唯物論を強力に推し進め、他国にも強要してくる…そんな現状ですよ。
スピリチュアルな存在の研究を真っ先に、やってほしいけど、社会全体でそれは陰謀論、都市伝説、迷信といって攻撃してきます。
以前に言った、陰陽師動画。
ああいったことが全ての人間が出来るようになったら、僕は人類は変われるんじゃないかと…。
しかし、不思議ですよね。
祝詞や呪文、所作は誰が考えたのか?
どうして有効なのだろう…?
僕の想像ですよ。
「旧帝国」か…またそれ以外の何者、何かの勢力みたいなものが日本にいて、死んで身体から離れたイズビーを洗脳したと思います。
その時、記憶は直近の人生の最期だけ消さないでおく…。何のためか?
人間を混乱させるため?
より「死」を怖くなるように。効果的に使ったのでは?
もっと調べないと…。
ということで、今回はこの辺で…寝ます。